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玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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 真に申し訳ない、やると言っていた事をやらずに放置して連絡さえしなかったこと深く謝罪申し上げます。

 ですが後二日以内には確実に何か行動をいたしますので、ゆっくりお待ちください。
 筆がのれば今日、のならなければ明日には確実に更新します。こちらも、一応の山場中の山場であるため、どの終りがしっくり来るかを色々と思案しているしだい。ですが、ようやくその演出の方向性も確実に決まりました。

 ありきたりな物語のありきたりな結末、それをひねって裏返した物語もそろそろ終幕です。今年中にあと二つは更新したいです。出来るだけ早く納得のいくものを提供したいと存じております。

 では執筆に入ります。

 もう食事以外で私は止まらないと叫んだ場所を親に見られた玄米茶より。

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 単純にねほーけてたらいきなり三日坊主になるところだった。そういえば拍手を見てくれた人はいるのだろうか?
 お礼に私の書きたい作品シリーズのネタだけを開放してみました。まぁ、気になるのがあったら大雑把な追加ぐらい出来るので、聞いてやってください。

 さて、明日は何かする。きっと何かHPの方で何かする、更新かもしれないしそれ以外かもしれないけど確実に何かする。約束します、そういえばNNRの方を見てきた、なんか三桁の順位に行かなかったので驚いた。
 投票してくれた人ありがとう、期待に答えられるように出来るだけ早い更新を心がけるけど、やっぱり負け犬以外の更新は終わるまではありえない。では、今日はこの辺で。

 今日仕事で立ち上がった瞬間なぜかまっちょと叫んだ玄米茶より。

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 どうも玄米茶です。いつもながら適当で申し訳ございません。
 本日をもって玄米茶なろうを脱退いたします。なろうの負け犬にオマケを張って、今までのお礼を言いました。

 さんきゅーべりーまっち 小説家になろう

 玄米茶は本日を持って完全に旅立ちます。と言うわけでHONナビに登録してみた。
 さていつも通りの適当な男玄米茶ですね。そういえば、ちょっと昔私の事を女性だと思っている人がいましたね。失礼だー!!

 女性はあんなふざけた物語書かないよー
 ひねくれ者だけです負け犬みたいなものを書く馬鹿は、私はそんなに女性に見えるのかそれだけが果てなく疑問です。けど混じり事おばが終わったら、戦闘物を書くことは少なくなりそうです私、千眼王は気が向いたら書いてますが、マイペースに終わらせます。

 と言うわけで今回は終り。
 さらばなろうと叫んでみる玄米茶より。

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 まさに三日坊主。
 まぁそれはいい、意地で何か書く。小説の事でも話すか、と言うかそれ以外に思いつかない。

 さて今回は白鞘の中で眠るようにのせ会館を作り上げた本当の意味で私の始まりの作品である。混じり言葉を、属性が世界を縛るRPGのような世界。専門都市がいくつも存在し、都市一つ一つに統一者として王がいる。

 その全ての都市の中心となるのが、法都であり政治の中心地である。聖女や十二賢柱等が存在している。まぁほかにも統一権や無大名家、などが法律を取り仕切っている。

 立憲を可能とするのが聖女、彼女のみが法典王の寄り代として政治を履行する。まぁそんな感じです。

 まぁほかにも色々ありますが、その辺ぐらいかな公開できるのは。あらゆる意味でこの混じり言葉は私の裂く日の価値観における原点ですが、負け犬が終わってから公開します。まだでてもいない作品についてあれこれ言うというろくでもないことをしでかしてみる。

 まぁ、特に白鞘とは世界観が一緒であるため色々、設定が同じ部分がある。
 空壁と同じぐらい愛着のある作品です、しかし今一番書きたいのはじつは鬼の花婿シリーズの二章これは、
ヒロインの家族に会うところから始まるんだよね。パパはこの結婚許さんぞー、黙れ父親であったもの私はお前の指図は受けない、見たいな会話がずっと続いたりする。

 混じり言葉は、現在作品におけるフィーリの親友の一人になる魔導王 ルメリ=ライオル の登場の話。この作品では珍しくまとも人です。そして三部におけるレヴァンに次ぐキーマンです。まぁ、こいつらのせいでフィーリはこの先ろくでもないことばかりしでかし始めます。

 それは本来であれば歴史の表舞台にさえ出なかった、偉大なる魔術師の足跡の始まりでもあります。

 今さっきからずっと公開していない作品ばかりばらしまくる玄米茶、ちなみに私ごろしは四章では他国の人間がぽいっと出てきます。

 行為って適当にお茶を濁しておく。
 ではまたあした、しかし今実は作品の五割が山場と言うろくでもない状況。果てさてどれかれてをつけた門下と悩んでいる玄米茶より。

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 取り合えず小説検索系のサイトに二つばかり登録。今日の客の入りは少しは期待できるのだろうか。
 正直万人の客よりも、感想をくれる人が欲しいところだが、それをweb拍手だけと言うのは流石に愚考過ぎるだろうか?

 さて今日は日記について。この日記は毎日書くことによって、小説を書くという意思表示をしているだけです。気にしなくても十七章かいてますからね、楽しみな限りです十七章が、正直この作品で二番目に書きたかった章ですから。

 一番目は最終章です。そんなことはどうでもいいですね。

 さて執筆頑張りますよ。ようやく始まる始まりの物語のために、私が勇者に篭めたのろいがようやく花開くと思うと心が躍ります。

 執筆しているとこういう感覚が楽しめるから止められない。上手い下手なんて関係在りません、楽しむか楽しまないかです、少なくともプロでも無い私は楽しめればいいんですから。そのためなら睡眠時間の一つや二つぶった切ります。

 ではまた明日。
 負け犬勇者様は来年の三月までには終わるので頑張ろうと思う玄米茶より。

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