玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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普段余りしないんだけど、今回は単純に私がニコニコの歌ってみたで評価されないのがおかしいとか勝手に思っている人の紹介をしてみる。
BLUE-7さんでいいのかな、何と言うか普通に上手い人。選曲の知名度とかで評価されない感じがするので、こんな弱小サイトでも応援してみたい人なので紹介してみた。もっと再生数を上げて、プレッシャーをかけて普通に上手いから、上手いに変えてあげてください。
どの曲も外れなく聞けるはずですから、好みの曲を調べて聞いてみてはいかがでしょうか。普通に上手い人ですのでハズレは無いと思います。私が個人的に彼に歌って欲しい曲は暮部拓哉さんhanaですね、しかし私はコメントにそんな事さえ残さないただの聞いているだけの人だったりする。
そう言うわけで応援しているので皆さんも聞いてあげてください。
上手いです、なんか時々アッコさんです。
そう言うわけで、関係ないけど応援してみる。上記の作品は、彼の一応最新作だと思いますので、見て聞いてあげましょう。そうそう前みたいに玄米茶から着ましたとか書かなくていいですよー、どうせあっちも誰の事かわかんないだろうし。
それだけじゃ失礼なんで、明王くんだらの1/3を更新します。
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実は書きたい作品がある。
大河の支流と言うタイトルなんですけどね、設定自体は私の暇潰しで結構作っているんですが、大陸英雄譚。戦争ばかり起きますね。
二つの勢力の戦いですが、こういっぱい英雄が出る感じにしたい。
イメージ的には戦国時代ですね。ただ二つの勢力とは別に新たな勢力を作りこの二大勢力と互角に渡り合う勢力を作るのが主人公の役割です。
非人の出で、あまり学の無い男と言う設定です。ただ一本の槍で乱世を生きていく感じでしょうか、元々は二つの勢力の片側にいるのですが、後継者争いの際に片方の勢力に暗愚が生まれてしまい勢力自体を見限り。四人の仲間と少数の兵士を引き連れて出奔します。
武神 右央左舷
軍神 中央道踏破
神算 穴滲水如
治世の英雄 荒大均
そのトップであり主人公である 仁暴君 真歩貫通
大雑把に展開として考えているのが、
主人公がまだ普通に勢力の将軍になるまでの話である。
立志編
六問の戦い
四門外の動乱
そして主人公が将軍になる 王稔将軍の反乱
あとは貫通将軍の出奔までですね。
そして勢力を作るまでの話である黎明編
細かな戦いはあるにしろどちらかと言えば一騎打ちなどがメイン。
人材集めや僻地の開墾などがメインであり、政治的な分野が多くなる。
さいごに彼が立ち上がる事になる松林の戦いの後、自分の居た国を食うように信仰を始める。
一応この時に彼の妻が死ぬ予定。
それからは三つ巴の戦争が始まる動乱編
四元坂の逃走
主君同士の一騎打ちがある 凱門の戦い
同盟闘争と呼ばれる二つの勢力と彼の勢力の戦いが始まる事になるり
最初の戦い 山越智の惨敗
それからは敗北のが繰り返され 近衛町の惜敗 であり二つの大掛かりな戦いで敗北してしまう。
だが敵勢力の鬼謀の私見を討ち取る 鬼謀の落日 の後に、攻勢に打って出る。
そこから三段坂の戦い、来陣の戦い、日阪村部の戦いと相次いで連勝を重ねるが、ここで停戦講和が行なわれるまでが動乱編。
そして終わりである落日編が始まる。
武神の病死から始まる悲劇である。
この間に二つの勢力は暗愚も居た所為で片側の勢力に飲み込まれ、戦力を確保したのだろう彼らに宣戦布告を開始した。
紫砦の戦いにおいて勝利したものの軍神が討ち取られ、士気が下がってしまう。そして第二次紫砦の戦いにて砦は落とされる。二枚看板をなくした主人公の軍はそれから一気に第二都市まで追い立てられることになる。
主人公自体も病気に係り戦線に出ることすら危うい中、神算の力によって篭城戦が始まるが、主要都市のひとつを捕られた主人公達はどちらにしろ敗北しかありえなかった。
仁央陥落の危機と呼ばれる戦いがこれに中るのだが、この戦いで主人公達ではない新たな力が彼らの危機を救う。軍神や武神の後継者である。
彼らの力によってどうにか巻き返しを図ろうとする彼らは、最後の闘いとも言われる。
シンミョウクンダラの戦いが始まる。
どちらの軍も最大戦力を用意した伝説とも言われる戦いである。百万の軍を確保した二つの勢力の、命がけの潰し合いである。
この戦いには彼も槍を持って参上するが、この時既に神算に王位を渡してあり彼は一介の武将としての登場であった。
この戦いで主人公は獅子奮迅の活躍をし、王ではなく一本やりのみで全てを掴んできた男らしい戦いを見せた。誰もが彼を王と想い襲い掛かるなか神算は彼さえ利用して、勝利の為に邁進した。
敵の本陣を突き破り、対象首を切り飛ばした男は、鬼のように吼えてその生涯を終えます。
仁王としてなだかい彼が後の世に仁暴君と呼ばれるようになった由縁はその戦場でのあまりに荒々しい活躍故にいわれることになった言葉です。
見たいな感じの話をかこうかなーとかおもっていたりするんですけど。
どうしよっかなー。
まー今日はただの愚痴なんで聞き流しといてください。
一週間に一回は映画を見る男玄米茶です。もう小説の事はともかく。
映画紹介をして毎日ブログ更新を心がけたいと思います。
と言うわけで今回紹介する映画は、世界最速のインディアン
実話を元にして作っている作品で、よくやったおじいちゃんと何度言いたかったか。
登場人物全員がこれでも勝っていうほどいい人ばかりで、純粋に面白すぎでした。久しぶりにべた褒めできる映画で玄米茶的には大当たりでした。
ただおじいちゃんを見るたび羊達の沈黙を知っている人間だとレクター博士とイメージが違いすぎて驚きますよ。
主演は羊達の沈黙やハンニバル、レッドドラゴンなどのレクター博士で有名なアンソニー=ホプキンスです。
個人的にはかなり好きな役者さんなので、一度見てみるといいと思いますよ。これは結構お勧めの映画にしてもいい代物でした。
ちなみにえがちゃんのピーピーピーを聞いてみたくなりました。
俺よわにはなんか適当に作ったキャラクターがいる。
ぶっちゃけると作者は殆ど忘れていたりする。そんなキャラクター説明をしてみようと思う。
そうそう誤字修正とか加筆とかやってみたけど、大掛かりにやったから文章が丸々違うところがあるかも知んない。
あとよく見たら設定がぐちゃぐちゃなところがいくつかあったのでそれも修正しましたよー。