玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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このたびは更新報告を破ってしまい申し訳ありません。十四日から十五まで少し執筆が出来ませんが、お詫びも含めて、本来公開するつもりのなかった鬼の花婿を公開してみようかと思います。
web拍手に用意していたものの転載に過ぎませんが、どうかご容赦お願いいたします。今他の作品は公開できるものが少ないので。
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そういえば力場兵器で開示していないところが多すぎるので、この辺で少し差し障りのないことだけ語っておきます。
力場兵器とは空壁のFSの事です。ただし制限解除された、転換期以前の力場兵器は最初期に作られた。基盤である最強の頭脳使いたちの傑作であり厄祭のメインの搭乗機でした。
そして祭厄こそが烏の搭乗者です。それから色々ありまして、そのメインのシステムとAIが兵器に移行することになります。この辺りが空壁と違うところです。
それから数年後、厄祭の世界共通玩具布告が始まります。これの後から彼は大暴れを始めます。その手には彼から離れていたはずの力場兵器 燕が握られていました。
このあたりは別に流し読みで問題ないです。
これからが本番なのですが、
力場兵器は、機動までに三つのプロセスを踏むことで発動します。
燕を例にしますが、トリガーを弾くことによって段階機動、この後に外部生態演算機(脳)と内部演算機による並列演算を行ないます、そして最後に指向性開放によって力場の形を決定します。力場支配と呼ばれるものは第二段階のことをいい、これにより力場の効果範囲及び規模を確定させます。
そしてBT設定ですが言い換えればFSでの殺虫剤の削除です。これにより完全起動を行うのですが、出来る人間は限られます。ちなみに王様はBT起動はできません、進化代一種の限定されたある脳への演算能力の上昇が行なわれる代物にのみ反応するのですが、それ以外の人間が使えるようになるには命を賭けるか、EEというアイテムを使う必要があります。
烏と燕に限り、EEを使っても命がけだったりしますがね。
他の力場兵器と違い演算量が十倍ぐらい差があります。
じゃあ作品の方は火曜日頃に更新する予定です。信用せずに待っていてください。
魔導機のちょっとした説明、 始まりを元、そこから千五百に分かれる根源王法、そこから四つに分岐する四法、そこからさらに分岐する九十六通、あれやそれやこれやを合わせて最終的には不可説不可説転としています。べっつに後半の数字はどれでも良かったです、理由はあるのですが最終最大分岐がこれと言うだけです。それからまた終末に戻り元に戻ります。
この最後の元と始まりの元は同一でありながら、属性単位としては別でありとか色々あります。基本的にですが魔導機においては階位から下における分最大分岐まで使用可能としています。まぁといっても戦闘に使うのであれば二百三十広、八千根までが限界でしょう、別に殺せないわけじゃないですが、先頭に使うにはちょっとばかり難しいといった感じでしょうか。
ぶっちゃた話、そんなに詳しくは考えていない。ストーリは、感情関連に則り一応三部構成見たいな感じで行きます。盗賊王の住まう都市編、獅子の座す英雄の楽園編、三篇も決まっていますがタイトルだけでネタバレなんで勘弁してください。
これは半年ぐらいで終わると思われます。といって一年かけそうですが、その間に間違い無く私殺しが入ってきますんでそれだけは理解の程をお願いいたします。
これかれこれ三年ぐらいやってますからねきちんと終わらせないと作品が可哀想でなりませんからね。基本玄米茶は私が死ぬかそれに匹敵する何かがない限りは作品は完結させますからごゆるりとお待ちください。
とりあえず終わりです次の更新も一週間後かな、もしかしたら俺はそれほど強くないのほうかもしれませんが、前者なら一週間後後者なら後者ら気分しだいで連続更新も可能ですかね。絶対にしませんが。
それではおやすみなさい。
この最後の元と始まりの元は同一でありながら、属性単位としては別でありとか色々あります。基本的にですが魔導機においては階位から下における分最大分岐まで使用可能としています。まぁといっても戦闘に使うのであれば二百三十広、八千根までが限界でしょう、別に殺せないわけじゃないですが、先頭に使うにはちょっとばかり難しいといった感じでしょうか。
ぶっちゃた話、そんなに詳しくは考えていない。ストーリは、感情関連に則り一応三部構成見たいな感じで行きます。盗賊王の住まう都市編、獅子の座す英雄の楽園編、三篇も決まっていますがタイトルだけでネタバレなんで勘弁してください。
これは半年ぐらいで終わると思われます。といって一年かけそうですが、その間に間違い無く私殺しが入ってきますんでそれだけは理解の程をお願いいたします。
これかれこれ三年ぐらいやってますからねきちんと終わらせないと作品が可哀想でなりませんからね。基本玄米茶は私が死ぬかそれに匹敵する何かがない限りは作品は完結させますからごゆるりとお待ちください。
とりあえず終わりです次の更新も一週間後かな、もしかしたら俺はそれほど強くないのほうかもしれませんが、前者なら一週間後後者なら後者ら気分しだいで連続更新も可能ですかね。絶対にしませんが。
それではおやすみなさい。