玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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どうにか風邪が治りました。死んでました、本当にやばいぐらい死んでましたがもう復活です。
そういえばキリ番のほうですが、どうやらとった人はリクエストする事もなかったんで、4000に繰り上げてみる。
報告忘れてたのを今更気付いたんで、後拍手の返信はしたほうがいいのかな?
まぁいいや、ちゃんとコメントは拝読させていただいていますが、誤字の修正はすぐにしますがほぼ作品の丸々の修正レベルは流石にすぐ出来るものじゃあありません。待ってくださいとしか玄米茶にはいえないです。
あと病気のときなぜか新連載のことばっかり考えてたんでもしかしたら先に、新しい方が出たりするかもしれません。
本音を言うと余り新連載の設定も考えちゃいないんですよこれがまた。一応予定は負け犬同様の二十章、異世界召喚物なのに主人公は裏切られまわす話と考えております。
しかも挙げる問題を人種差別、階級差別と、そんな明らかに薄ら暗い代物をメインに選ぶ予定。ってだからどして私はこう花の無い暗い話題をメインで取り上げたがるんだ!!
いっそ障害者とかそう言うのも取り上げていくか。ほら昔日本ってさ、鬱とかの人も全て臭いものには蓋的なものをしていたしさ、人間の扱いをしてなかったとのこと。まぁ私達の爺さん婆さん世代でもそれは色濃く残ってますし最近でもそうでしょう。
そういった人を恥と思う人間は結構多いです。
暗い、アホみたいにくらい、なにこれ読者に対する嫌がらせレベルじゃん。
けど最近こんなのしか書けなくなってきたんだよな。私は傷口に塩を塗ったりしません、放置して膿ませて、うじが腕にわいてきて、それでも放置して腐らせて落とすまでの姿を指差して爆笑する人間です。最悪ですが、昔っからこんな人間でしたし。
精神的ドSとかよく言われますよ。友人連中は、なんか私を冷静に見てますよね奴ら。
負け犬勇者で一番かいてて楽しかったのは、外伝の四だし本編の被爆シーンだもんおかしいよ俺は、けど本当に酷いものを書きたい。正直言えば文章的にアウトじゃなくて、その酷すぎる内容で即バックになるような作品を書きたい。
ドン引きしてくれるようなのを書きたいですね。
空壁は実は私の一つの目標なのだが、それと同時に負け犬は私の作品における酷さの実験作である。もういっそ嫌悪感で吐いて貰うぐらいに精神的に何かくるものが書きたいんですよ。まぁこれからはちょっと長くなるので続きに書きます。
さてちょっと話は変わりますが在る程度キャラクターと言うか主人公に関しては考えている場所があります。どういう立場にするかです。
例えば負け犬であるのなら彼は選ばれし者、私殺しでは万能(主人公のステータスアベレージは90ですちなみに技能は全て四までマスターしかし星にはなれないキャラクター太閤立志伝Ⅴ計算)、そしてこれは属性世界の主人公連中はもう変更が無いのですが挑戦者。千眼王では復讐者、そして鬼の花婿は捕食者、空壁いや厄祭と祭厄に関しては世界の穴といった感じでしょうか。
今回の作品では、敵です。もう何処まで哀れな設定に従ってんだ私は、あとヒロインでません。全部敵側です、そう言う美少女関係や完全に普通の異世界召喚で味方といえる人間が全て敵と思ってくれていいです。敵の敵はやっぱり敵理論であるように、当然彼の敵は全て彼の敵です。
味方なんかいませんぜ。
ぶっちゃけるとこう書きながらネタを集めまくってます。頭の中で何度も思考しています。通常の異世界召喚の見たい方、ハーレム的なものが見たいかたは、全速力で即バックでしょうな。一章から結構キツイ事になっています。
現代人の知恵が中世どまりの知恵に負けること自体おかしいです。人間とは年代を経ていらないものを削除して効率を求めてきました。そうやって淘汰された挙句の技術の集合が今の現代です。この時代の人間が過去の人間に劣ることは断じてありえません、人は進化こそすれ退化はしないものですから。
はたして、中世の人間に基本的な勉学を受けた人間が知識で負けるでしょうか?
そんなもの完璧に否定形です。ちなみに主人公は家族の為に必死になって勉強をしていました、成績自体も相当いいですし、基本ある程度なんでもできる人です。ですが、ユーグダーシと違ってステータス値で言うなら60ぐらいで技能は三つあればいいほうグライの人間です。つまりちょっと優れている人。
ある一つの才能を除き、超越の行き所か天才の域にも入れないといった感じでしょうか。強いて言うなら優良ぐらいの人で決定しています。
その才能は作品の中盤で出てくるんですが、意外と話が決まってるな。玄米茶も驚きだ、ちなみに今回ばかりは私は主人公で真の意味で容赦しません。新開がましに思える地獄を味合わせてやります、すでに序章から容赦ない監事がにおいますがまぁ序の口です。
もう一度夢をかなえた男は、玄米茶的に死んでオッケーですから。今までの主人公はなんなんやかんやで夢をかなえるまでの物語、多少甘いです。今回の作品は、目指せお客さん即バック、何処まで下劣なものを書こうとしているんでしょうね。
作品を見てもらうためのサイトで即バックを目標にするどこまで私はひねくれてんでしょうね。
それぐらいの心意気で作品を書きます。じゃあとりあえず異世界生活の薦めの目標は目指せ酷さで即バックで、もういいやこれで。
もういいや、なんか作者の精神が異常って言われても。
何でこう私は、お客さんに作品を見て欲しいのに見て欲しくないといわんばかりの作品ばかり書こうとするんだろう。しかも明らかにさ、一見さんお断りレベルになってきてるよ。
一般受けするようにって言われたのになに考えてんだ私は、一応一般受けの要素で異世界召喚のジャンルを入れたところで勘弁してもらえませんか?
なんか一般受けと私らしさの両立を狙ったら真逆の方向に激進してしまいました。私のジャンルと、一般受けがそもそも合わないようです。出来るだけ、今回の作品はある友人からギアをすっ飛ばしている脳天直下型ギャグとまで言われる、つまりよく分からんギャグを多く入れていこうと考えています。
笑いあり、涙あり(ただし感動は無し)、絶望と卑劣と裏切り泥沼、混沌、殆ど九割成分の異世界召喚系ファンタジー。
「異世界生活の薦め」
地獄の覚悟は出来てるか。
これをあおりに使用決定だ。検索サイトに登録するのは、三章ぐらい出したあとの予定です。
それまでは更新予告とかしませんから、適当に来て更新されてるか確認でもしてください玄米茶は、更新報告にはちゃんと書いときますんでそれで確認してください。
あほ見たいに長々と語りましたね私。まぁ無視していいです、こういう愚痴みたいにだらだら喋って頭に設定を刻んでいくのが玄米茶の作品やプロット構築の手順ですから。いつもは独り言なんで紙に書いてるんですけどこういうのもありかなーと。
あと一つ短編連載で、売れ線的なものを書いて行こうと思っています。これは本当に短い連続連載もののイメージです。
学園能力者ものです、本当に適当ですが。ただしこれは暗くありませんしちょっと私にしては恋愛要素を交えています。けど私らしい作品ではありますよ。
では、また会いましょう。
そういえばキリ番のほうですが、どうやらとった人はリクエストする事もなかったんで、4000に繰り上げてみる。
報告忘れてたのを今更気付いたんで、後拍手の返信はしたほうがいいのかな?
まぁいいや、ちゃんとコメントは拝読させていただいていますが、誤字の修正はすぐにしますがほぼ作品の丸々の修正レベルは流石にすぐ出来るものじゃあありません。待ってくださいとしか玄米茶にはいえないです。
あと病気のときなぜか新連載のことばっかり考えてたんでもしかしたら先に、新しい方が出たりするかもしれません。
本音を言うと余り新連載の設定も考えちゃいないんですよこれがまた。一応予定は負け犬同様の二十章、異世界召喚物なのに主人公は裏切られまわす話と考えております。
しかも挙げる問題を人種差別、階級差別と、そんな明らかに薄ら暗い代物をメインに選ぶ予定。ってだからどして私はこう花の無い暗い話題をメインで取り上げたがるんだ!!
いっそ障害者とかそう言うのも取り上げていくか。ほら昔日本ってさ、鬱とかの人も全て臭いものには蓋的なものをしていたしさ、人間の扱いをしてなかったとのこと。まぁ私達の爺さん婆さん世代でもそれは色濃く残ってますし最近でもそうでしょう。
そういった人を恥と思う人間は結構多いです。
暗い、アホみたいにくらい、なにこれ読者に対する嫌がらせレベルじゃん。
けど最近こんなのしか書けなくなってきたんだよな。私は傷口に塩を塗ったりしません、放置して膿ませて、うじが腕にわいてきて、それでも放置して腐らせて落とすまでの姿を指差して爆笑する人間です。最悪ですが、昔っからこんな人間でしたし。
精神的ドSとかよく言われますよ。友人連中は、なんか私を冷静に見てますよね奴ら。
負け犬勇者で一番かいてて楽しかったのは、外伝の四だし本編の被爆シーンだもんおかしいよ俺は、けど本当に酷いものを書きたい。正直言えば文章的にアウトじゃなくて、その酷すぎる内容で即バックになるような作品を書きたい。
ドン引きしてくれるようなのを書きたいですね。
空壁は実は私の一つの目標なのだが、それと同時に負け犬は私の作品における酷さの実験作である。もういっそ嫌悪感で吐いて貰うぐらいに精神的に何かくるものが書きたいんですよ。まぁこれからはちょっと長くなるので続きに書きます。
さてちょっと話は変わりますが在る程度キャラクターと言うか主人公に関しては考えている場所があります。どういう立場にするかです。
例えば負け犬であるのなら彼は選ばれし者、私殺しでは万能(主人公のステータスアベレージは90ですちなみに技能は全て四までマスターしかし星にはなれないキャラクター太閤立志伝Ⅴ計算)、そしてこれは属性世界の主人公連中はもう変更が無いのですが挑戦者。千眼王では復讐者、そして鬼の花婿は捕食者、空壁いや厄祭と祭厄に関しては世界の穴といった感じでしょうか。
今回の作品では、敵です。もう何処まで哀れな設定に従ってんだ私は、あとヒロインでません。全部敵側です、そう言う美少女関係や完全に普通の異世界召喚で味方といえる人間が全て敵と思ってくれていいです。敵の敵はやっぱり敵理論であるように、当然彼の敵は全て彼の敵です。
味方なんかいませんぜ。
ぶっちゃけるとこう書きながらネタを集めまくってます。頭の中で何度も思考しています。通常の異世界召喚の見たい方、ハーレム的なものが見たいかたは、全速力で即バックでしょうな。一章から結構キツイ事になっています。
現代人の知恵が中世どまりの知恵に負けること自体おかしいです。人間とは年代を経ていらないものを削除して効率を求めてきました。そうやって淘汰された挙句の技術の集合が今の現代です。この時代の人間が過去の人間に劣ることは断じてありえません、人は進化こそすれ退化はしないものですから。
はたして、中世の人間に基本的な勉学を受けた人間が知識で負けるでしょうか?
そんなもの完璧に否定形です。ちなみに主人公は家族の為に必死になって勉強をしていました、成績自体も相当いいですし、基本ある程度なんでもできる人です。ですが、ユーグダーシと違ってステータス値で言うなら60ぐらいで技能は三つあればいいほうグライの人間です。つまりちょっと優れている人。
ある一つの才能を除き、超越の行き所か天才の域にも入れないといった感じでしょうか。強いて言うなら優良ぐらいの人で決定しています。
その才能は作品の中盤で出てくるんですが、意外と話が決まってるな。玄米茶も驚きだ、ちなみに今回ばかりは私は主人公で真の意味で容赦しません。新開がましに思える地獄を味合わせてやります、すでに序章から容赦ない監事がにおいますがまぁ序の口です。
もう一度夢をかなえた男は、玄米茶的に死んでオッケーですから。今までの主人公はなんなんやかんやで夢をかなえるまでの物語、多少甘いです。今回の作品は、目指せお客さん即バック、何処まで下劣なものを書こうとしているんでしょうね。
作品を見てもらうためのサイトで即バックを目標にするどこまで私はひねくれてんでしょうね。
それぐらいの心意気で作品を書きます。じゃあとりあえず異世界生活の薦めの目標は目指せ酷さで即バックで、もういいやこれで。
もういいや、なんか作者の精神が異常って言われても。
何でこう私は、お客さんに作品を見て欲しいのに見て欲しくないといわんばかりの作品ばかり書こうとするんだろう。しかも明らかにさ、一見さんお断りレベルになってきてるよ。
一般受けするようにって言われたのになに考えてんだ私は、一応一般受けの要素で異世界召喚のジャンルを入れたところで勘弁してもらえませんか?
なんか一般受けと私らしさの両立を狙ったら真逆の方向に激進してしまいました。私のジャンルと、一般受けがそもそも合わないようです。出来るだけ、今回の作品はある友人からギアをすっ飛ばしている脳天直下型ギャグとまで言われる、つまりよく分からんギャグを多く入れていこうと考えています。
笑いあり、涙あり(ただし感動は無し)、絶望と卑劣と裏切り泥沼、混沌、殆ど九割成分の異世界召喚系ファンタジー。
「異世界生活の薦め」
地獄の覚悟は出来てるか。
これをあおりに使用決定だ。検索サイトに登録するのは、三章ぐらい出したあとの予定です。
それまでは更新予告とかしませんから、適当に来て更新されてるか確認でもしてください玄米茶は、更新報告にはちゃんと書いときますんでそれで確認してください。
あほ見たいに長々と語りましたね私。まぁ無視していいです、こういう愚痴みたいにだらだら喋って頭に設定を刻んでいくのが玄米茶の作品やプロット構築の手順ですから。いつもは独り言なんで紙に書いてるんですけどこういうのもありかなーと。
あと一つ短編連載で、売れ線的なものを書いて行こうと思っています。これは本当に短い連続連載もののイメージです。
学園能力者ものです、本当に適当ですが。ただしこれは暗くありませんしちょっと私にしては恋愛要素を交えています。けど私らしい作品ではありますよ。
では、また会いましょう。
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