玄米茶通信 分かってるから、分かってるから許して

　大丈夫、どうにかするから、設定を増やしすぎて最初の設定とのすり合わせが出来ないぐらいに追い詰められたの。本来はシンプルなお話だったんだけど、あれやこれやと詰めているうちに折衝が出来ないほど設定が変わって、序章と今の書いてる章じゃあ展開的にかなりしんどいことになってて、いまのままじゃ次の章が書けなくなるの。
　一応今の章がある意味では最終章までの発射台みたいなものだから、流石に手を抜けないだけだから、だからもうちょっとまって、どうにかする、プロット見ながらどうにか折衝してみるから。

　もう少しだけ、もうちょい、もうちょっと多分、だいぶ自分の都合ばかりで申し訳ありません。
　手を出しすぎた私が悪いのですが、リアクション無いのはつらいんだよー。と言うただそれだけの理由で古巣で書いたり色々するわけです。
　一方通行の愛ってつらいんですよ。自分の作品だったらありですけどね。

　ま、そんな感じです、ちょっと今回のは大分どえらいミスなのでちょっと修正に時間が掛かります。と言っても流石に一週間以内にはどうにかするんで適当に待っててください。