玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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感想くれないと泣いちゃうぞ。嘘じゃないけど強要するつもりはありません。
してくれたらデブが跳ねて喜びます。ついでに気持ち悪くて申し訳ありません。
さて軽く催促したところで空壁打ってました。大芝岳やぐらさんと峰ヶ島双山と偽言真人の凸凹コンビの空戦ですが、ちゃんと見せる事ができるんでしょうか。
ちなみにですけどやぐらさんは女性ですよ。一応決まった設定じゃチームFLYは女性と男性は半々ぐらいなんですけど、やぐらっちは前の設定では男だったんですよね。
現在の設定だと処女の二十五歳で、一応脳害は把握だったかな。
結構家庭的な子なのですが、なにぶん自分の脳害の所為で男の下心が認識しちゃって男性不審になりかけてます。ちなみに男より女性にもてるタイプ、けど将来の夢はお嫁さんではなく峰ヶ島陽子と並ぶ頭脳使いです。
そういえば見てくれている人は一番どれが気になってるんだろう。空壁は遅いですよ、web拍手はあれ完璧に作者の憂さ晴らしですし。俺よわは売れ線を書いてみてくれといわれたので、ためしに書いているだけだし。やっぱり異世界生活の薦めかな。
俺よわだったら泣く、本当に泣いてやる。そしてあしたで、六章まで行ってやる。
これで千眼王だった日には一体どうしろとってなぐあいに嘆きますよ。
そういえば鬼の花婿は気になる人いないか、玄米茶にしては珍しくラブコメを目指しているのだが、そうなってるのかも疑問ですけどね。
ちなみにこのHPのメインコンテンツは小説ですし、一応作者のお勧めは空壁です。
こうやって宣伝しておく。最近序章の加筆をしてますし二章も書いてますから、完全に終わったら報告しておきます。
異世界生活はもうそろそろ第四部に入りますしね。
そういえば白鞘を見に来ている人っているのかなーとか思う。あれが一番戦闘シーンをぶち込んだ作品ですしね。いい加減異世界生活とかでも戦闘シーンを入れたい気がするけど主人公十割負けるしなー。主人公の敵は全員格上どころか戦車と三輪車ぐらいの差がありますから。
そういえば俺よわでも、ネット小説ランキングに入れてみよーかなーとか思う。あれは十五禁じゃないですもん。それにやっぱり読者はいてくれたらくれるだけ嬉しいですしね。まーその前にあれも修正しようかなーとか思ってますよ。
今実は修正作業が忙しすぎる、教えてくれる人募集とか言ってみるがこういうのできたためしは無いので、自分でこつこつやっておきます。
実は書きたい作品がある。
大河の支流と言うタイトルなんですけどね、設定自体は私の暇潰しで結構作っているんですが、大陸英雄譚。戦争ばかり起きますね。
二つの勢力の戦いですが、こういっぱい英雄が出る感じにしたい。
イメージ的には戦国時代ですね。ただ二つの勢力とは別に新たな勢力を作りこの二大勢力と互角に渡り合う勢力を作るのが主人公の役割です。
非人の出で、あまり学の無い男と言う設定です。ただ一本の槍で乱世を生きていく感じでしょうか、元々は二つの勢力の片側にいるのですが、後継者争いの際に片方の勢力に暗愚が生まれてしまい勢力自体を見限り。四人の仲間と少数の兵士を引き連れて出奔します。
武神 右央左舷
軍神 中央道踏破
神算 穴滲水如
治世の英雄 荒大均
そのトップであり主人公である 仁暴君 真歩貫通
大雑把に展開として考えているのが、
主人公がまだ普通に勢力の将軍になるまでの話である。
立志編
六問の戦い
四門外の動乱
そして主人公が将軍になる 王稔将軍の反乱
あとは貫通将軍の出奔までですね。
そして勢力を作るまでの話である黎明編
細かな戦いはあるにしろどちらかと言えば一騎打ちなどがメイン。
人材集めや僻地の開墾などがメインであり、政治的な分野が多くなる。
さいごに彼が立ち上がる事になる松林の戦いの後、自分の居た国を食うように信仰を始める。
一応この時に彼の妻が死ぬ予定。
それからは三つ巴の戦争が始まる動乱編
四元坂の逃走
主君同士の一騎打ちがある 凱門の戦い
同盟闘争と呼ばれる二つの勢力と彼の勢力の戦いが始まる事になるり
最初の戦い 山越智の惨敗
それからは敗北のが繰り返され 近衛町の惜敗 であり二つの大掛かりな戦いで敗北してしまう。
だが敵勢力の鬼謀の私見を討ち取る 鬼謀の落日 の後に、攻勢に打って出る。
そこから三段坂の戦い、来陣の戦い、日阪村部の戦いと相次いで連勝を重ねるが、ここで停戦講和が行なわれるまでが動乱編。
そして終わりである落日編が始まる。
武神の病死から始まる悲劇である。
この間に二つの勢力は暗愚も居た所為で片側の勢力に飲み込まれ、戦力を確保したのだろう彼らに宣戦布告を開始した。
紫砦の戦いにおいて勝利したものの軍神が討ち取られ、士気が下がってしまう。そして第二次紫砦の戦いにて砦は落とされる。二枚看板をなくした主人公の軍はそれから一気に第二都市まで追い立てられることになる。
主人公自体も病気に係り戦線に出ることすら危うい中、神算の力によって篭城戦が始まるが、主要都市のひとつを捕られた主人公達はどちらにしろ敗北しかありえなかった。
仁央陥落の危機と呼ばれる戦いがこれに中るのだが、この戦いで主人公達ではない新たな力が彼らの危機を救う。軍神や武神の後継者である。
彼らの力によってどうにか巻き返しを図ろうとする彼らは、最後の闘いとも言われる。
シンミョウクンダラの戦いが始まる。
どちらの軍も最大戦力を用意した伝説とも言われる戦いである。百万の軍を確保した二つの勢力の、命がけの潰し合いである。
この戦いには彼も槍を持って参上するが、この時既に神算に王位を渡してあり彼は一介の武将としての登場であった。
この戦いで主人公は獅子奮迅の活躍をし、王ではなく一本やりのみで全てを掴んできた男らしい戦いを見せた。誰もが彼を王と想い襲い掛かるなか神算は彼さえ利用して、勝利の為に邁進した。
敵の本陣を突き破り、対象首を切り飛ばした男は、鬼のように吼えてその生涯を終えます。
仁王としてなだかい彼が後の世に仁暴君と呼ばれるようになった由縁はその戦場でのあまりに荒々しい活躍故にいわれることになった言葉です。
見たいな感じの話をかこうかなーとかおもっていたりするんですけど。
どうしよっかなー。
まー今日はただの愚痴なんで聞き流しといてください。