まさか本当にくるとは思わなかった。と言うか私の作品をそこまで見てくれてい人がいること自体驚きだった。
絶対に売れ線なんか興味なしといわんばかりに、自分のかっ飛ばす人間なのに本当にありがたい限りです。
これを糧に頑張ります。あと鬼の花嫁はあの貞操観念がアホみたいに高い主人公の話です。
確か小説のカテゴリーには行っているから調べれば見れると思いますよ。
気になる人が居れば連載してもいいかもしれませんね。あれはラブコメです玄米茶的には違うといわれたらもう知らない。
それじゃ取り敢えずいつも通り執筆に飛び込みます。
それではまた明日。
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