玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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そういえば久しぶりに空壁更新しました、次の章はある一定のレベルに達したFS乗り同士の空戦。
そしてEE機動を実行しても勝てない世界最強のFS乗りに二人はどう立ち向かい。世界最強の頭脳使いと出会うのか、それは私しか知らない。
しかし誰か読んでくださいとしかいえない量なんで、次はドンだけ執筆するんでしょうね。次の更新は半年後とか?
次はどれを執筆しようか、さてそろそろ私殺しの最終章 歌は潰える でも行きますか。とかいいながら短編のネタしかない。まだチャージだ、ロックマンだって一生懸命力を溜めて攻撃するんだ、もう少しお待ちください。
生まれて初めての燃え尽き症候群な物で、少し動揺しております。それでも執筆自体はしてるのでゆっくりしてください。まだ何を本格的に打とうか決めていないのでだらだらしているだけですので。
石の魔女の設定が決まってきたよー。けどとくに意味は無いここで公開するつもりは無いので、ただの自己満足ですね。
ではおやすみなさい。
そしてEE機動を実行しても勝てない世界最強のFS乗りに二人はどう立ち向かい。世界最強の頭脳使いと出会うのか、それは私しか知らない。
しかし誰か読んでくださいとしかいえない量なんで、次はドンだけ執筆するんでしょうね。次の更新は半年後とか?
次はどれを執筆しようか、さてそろそろ私殺しの最終章 歌は潰える でも行きますか。とかいいながら短編のネタしかない。まだチャージだ、ロックマンだって一生懸命力を溜めて攻撃するんだ、もう少しお待ちください。
生まれて初めての燃え尽き症候群な物で、少し動揺しております。それでも執筆自体はしてるのでゆっくりしてください。まだ何を本格的に打とうか決めていないのでだらだらしているだけですので。
石の魔女の設定が決まってきたよー。けどとくに意味は無いここで公開するつもりは無いので、ただの自己満足ですね。
ではおやすみなさい。
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すいませんどっかで作品完結させたらどっと気が抜けて執筆する気が起きません。
何もかもが億劫になった感じでしょうか、まぁもうちょいこれが続きますがゆっくりお待ちください。四月中に、たぶんですけど、俺よわのほうは更新したいと思いますあと一回は、不義のばかり行なう私ですが見捨てないで下さい。
けど流石に今は無理です。勘弁してください、作品を打つにもちょっとチャージしなくちゃ動けそうにありません。
あまり関係ないものですが、私の作品には八人の王様の話があります。
ある世界観で繋がっているのですが特にそれを取り上げるつもりは作品でもありませんしね。それがなろうの頃連載していたある小説の天元の八王の事なんですがね。実際の事そんな対した設定を用意しているわけじゃないんですが、正しくは論外たる八人です。
まだTRPG業界に入れると信じていた頃、私が用意した世界観の崩れです。
その中に千眼王は含まれています。と言うかあの作品設定だけなら私の作品の中でも一二を争う古さですしね。あの頃は無節操だったもんで、作る作品、作る作品世界観にぶち込んでました。なんやかんやで実は今も世界観として繋がっていたりするんですがね。
これは作者の遊びだし、読者には絶対分からないレベルの話なので、特に気にしなくてもいいとは思います。ただよく見るとどこかであれっと思う事があるかもしれませんね。
と言うわけで今日はこんな感じで、たぶんもうもうちょっとしたらやる気が出ると思うから少し待っててください。ちょっと疲れました。
あとweb拍手にコメントくれたひと、いくら作者が駄目人間で、知り合いからも言われている事だけど、あれをほめ言葉とは私は受け取れないぞ。では、また同じようなコメント楽しみにしています。基本サドですが、どちらもいけるのが私の長所です。
それでは皆さん次の更新でお会いしましょう。
タイトルは間違いじゃないです、あれでも意味としては通じるんで十分です。
汚名を挽回して何の意味があるとかいう人は、辞書で挽回の意味をひきなおせ以上です。
さて今日は、更新予告破りの男のとして宣誓です。今月から短編の童話シリーズを打って生きたいと思います。
需要があろうがなかろうが玄米茶は知ったことじゃありません。
玄米茶的にもう限界です、絶えられないぐらいにネタが溜まってしまったんですよ。
森と言うのは玄米茶の鬼と狐に狼につぐツボなんです。あと山ってのも同じぐらいのレベルでしょうか、特に山と森は私の作品では実は頻繁に出ています。後悔しているものは少ないですが本来ファンタジー畑の人間じゃないんで、ここに出している作品自体実は珍しいものばかりです。
正直鬼か狐それか狼が出ないこと自体実はありえないな話なのです。その代わりに勇者と言うフレーズばかり出る私のワンパターン振りはどうかと思いますがね。
しかしなんか綺麗なものを汚すと言うのが私は大好き過ぎてならない。読者に惹かれてもこれだけは変わらない性分ですね、綺麗だったら汚したい。滅びるからある綺麗なものってあると思うんですよ。
今日はこんなところで明日はブログに一本追加します。
次ぎの更新は五月になるかもしんない、五月過ぎれば少し余裕が出来るけどそれまでは結構きついので、ゆっくりお待ちください。
あといい加減友人のサイトを紹介してみる。ちょっと変だけど、大分変だけど、かなり変だけど、とても変な人ですから気が向いたら覗いて感想を書いてあげてください。少しの間ブログ掲載に力を入れてみようと考えている玄米茶です。
しかし主人公無力すぎますね、魔導機使っても賢者に勝てない、殴り合っても勝てない、相手が反則過ぎますよ。権力がある、民衆からの信仰が厚い、しかも宗教のトップ、それに加えて本来主人公の仲間になってもおかしくない傷持ちは彼女の政策によって敵。
どうやって勝てと言うのか私自身疑問ですよ。慈悲などくれてやる気はさらさらねーですけどね。
では少しの間はあれを打っておきますね。俺よわ実は何も考えてないから次の話が決まってないんですけどねどうにかなるでしょう。
それではご壮健なれ。