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玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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どうにもこうにも異世界生活の七章が気に食わない。
少し書き直してよろしいでしょうか?と言うより書き直します、今の七章は消しませんが、もうちょっとしっかり書いてみます。
推敲の段階で出すの諦めればよかったと思います。出来るだけ早く上げますが、それでも一週間は確実に掛かりますので謝罪とご報告をしておきます。完成し次第掲載させていただきますが、それまで音信普通になります。

このたびは作者の未熟さの所為でご迷惑をおかけし申し訳ありません。

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自転車で駆け出した馬鹿が一人宙を舞う。
よくある話です、私の場合だけかもしれないが、さてくだぐだと今日も今日とて一応決めた俺よわ設定をずらずら並べてみる。
しかもこれが一生から二章の間でつくった後付設定なのだから驚きです。

六道大家 語感が良かったからそう読んでみただけです。特に理由はないのですが日本にある六個の名家だと思ってください。
松永 近所の家の苗字です。それ以上の理由はありません。ただ設定としては能力者狩りの一族を作ってみたかったので入れました。主人公の家はこの家の実は分家です、それも後付ですが、と言うか今決めた。宗家の癖に分家にだって負けている所為で、主人公は実はこの家の娘の許婚だったりします。作者自身初耳ですが、適当すぎますね。
鷺宮 六道大家の中では一番強い家能力に支配を持ち実は能力敵には相当強く実質的に不動明王とだって互角に戦えるはずなのですが、才能のない人ばっかりが生まれてきた所為でしょうが名家の中では強いのに微妙と言う可哀想な感じに。それとアレはがちに才能あります、不動明王とだって戦えるクラスの才能が。
不動明王 実はなんもきめてなかった、なので今決めます。うーん、じゃあこいつヒロイン候補にします。年齢はいっそ三百歳越え行きましょう。開き直った方がこういうのはいいはずです、元々は日本人ですが六道大家の所為で色々あったと、これで日本を恨んでいるに決定します。
写島 実は名前の由来に特に意味は無い。何と無く決めた。なんか良かった気がする、ただこれは決める前からの設定ですが主人公は実はといいたいんですがネタバレになりますのでやめときます。

じゃあ今日はこんな感じで、じゃあまた今度。

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こんどネットラジオでもやってみたいが、そんなことはどうでもいい玄米茶です。
執筆に疲れて書いています。まー執筆してたらそんなことは当たり前なのですが、その息抜きですね。

今日は珍しく私自身のお話です。結構何気ない発言で場を凍らせることって結構誰にでもあると思うのですが、私はその頻度が極めて高い。
友人が銀河英雄伝説を見ていると言っていたので、何処まで進んでるか聞くためにもうヤンって死んだ?とか言って悲惨なネタバレをしたりしましたからね。あの時友人の顔だけは忘れようにも忘れられません、酔ってた性で爆笑しましたけどね。

あとマックですがねフルポテだったかなそんなのを食べてる友人がいたのですが、どうしても漂ってくる匂いがあったんですよ。しかも明らかに彼が食べているものから、一応食事している友人の為に腋臭とは言わなかったのですが、お父さんの脇の匂いといってしまっては最早意味がない話です。それでも間食した友人に僕は敬服いたします。

実はそれ関連なのですが、マックに言ったときです。また同じ発言を堂々と店の中でしてしまいました。
明らかな営業妨害です。いやそそくさと逃げたんですけどね、かつてのアフロ発言といい、職場でのトイレと恋愛の突発理論とか、今考えると恥ずかしいものばかりです。

今日は一体何を書きたいのか私自身分からなくなってきましたが、今日ははまぁは津現には気をつけようというお話と言うことにして置いてください。
では今日の日付が変わるごろ作品を更新します。

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通常日記は全て玄米茶通信にします。
私はそういえば鳥人間コンテストが大好きだと少し前に言っていましたが、高所恐怖症です。観覧車に乗って失神したことさえあります。
けど空を飛ぶこと自体は大好きです。とっても大好きです。空自体飛べませんが。

じゃなけりゃ空壁なんて作りません。

私の空の妄想を詰め込んだのが空壁ですからね。まー私は宇宙をそらと呼ぶのは大嫌いな人間ですがね、何しろ宇宙『船』とかほざいている位ですから、海かっつーの。いやちょっと暴言でしたね。もしかしたら宇宙の果てにはまた空があるのかもしれませんがね。そんなの知りませんよ。

さて鳥人間ですがかれこれ八年前ぐらい(初めて四百メートル台が出た時)かな滑空部門を見たとき鳥肌が立ったもんですよ。あんまり人力飛行機部門は好きじゃないです、滑空部門こそ取り人間コンテスト最大の魅力だと思っています。
本当に空を飛ぶって言うのはああ言う事かと思ったぐらいです。今でこそ力技に近い方法で飛んでいますが、空はああやって飛ぶものじゃないかと思ったのは滑空部門のときでしたね。少し前までは落ちる人を指差して爆笑するのが私の楽しみ方だったですしね。

不景気だからって、今年は中止です。正直今年見るテレビ番組はなくなりました。

今日は実は鳥コンのファンを増やそうと宣伝してみる。どのスポーツよりも人間が成長に貪欲であったことを証明する、空へ飛ぶと言うそのコンテストです。空に憧れ続けた人間が生身で空を飛べることを証明するそんな番組です。
言いすぎですけど、あの時みたか+もばらアドベンチャーグループは僕に空の憧れを教えてくれました。鳥コン万歳。

あーそれと小説の更新は月曜日になるかも。


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次の更新日は早くて日曜、遅くて月曜日です。
あと二章目終わりました。したからどうぞ、ちなみに遅れるのはこんなの書いてるからです。

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