玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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タイトルは間違いじゃないです、あれでも意味としては通じるんで十分です。
汚名を挽回して何の意味があるとかいう人は、辞書で挽回の意味をひきなおせ以上です。
さて今日は、更新予告破りの男のとして宣誓です。今月から短編の童話シリーズを打って生きたいと思います。
需要があろうがなかろうが玄米茶は知ったことじゃありません。
玄米茶的にもう限界です、絶えられないぐらいにネタが溜まってしまったんですよ。
森と言うのは玄米茶の鬼と狐に狼につぐツボなんです。あと山ってのも同じぐらいのレベルでしょうか、特に山と森は私の作品では実は頻繁に出ています。後悔しているものは少ないですが本来ファンタジー畑の人間じゃないんで、ここに出している作品自体実は珍しいものばかりです。
正直鬼か狐それか狼が出ないこと自体実はありえないな話なのです。その代わりに勇者と言うフレーズばかり出る私のワンパターン振りはどうかと思いますがね。
しかしなんか綺麗なものを汚すと言うのが私は大好き過ぎてならない。読者に惹かれてもこれだけは変わらない性分ですね、綺麗だったら汚したい。滅びるからある綺麗なものってあると思うんですよ。
今日はこんなところで明日はブログに一本追加します。
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