みなさん

　人気ジャンルと思しきものに変えたとたん人が通常の十倍来た。
そして何人そのまま読むのをやめたんだろう。考えたくないので、もう考えません。まぁ厳しい言葉ももらう作品になっているでしょう。不快感を催す方は申し訳ありません、ですがこの作品はこのまま行きます。

この作品の主人公は現代人が、異世界に入ってそこが実は身分差別種族差別、挙句に宗教差別を受けたらどんな感じになるか、そこに脚色を交えつつ書いています。他にも色々とありますがね、まぁ酷くはなります。今回みたいな解剖シーンはなくなりますが、精神的にはえぐい話ばっかりでしょうね。

さて三章は主人公の唯一つの才能の断片が開くときです。

タイトルを楽園疑典です。ゆるりとお待ちください。

無題

　玄米茶が人に公開した中で始めての十八禁なシーン（修正しましたけどね）。何でそれが男同士にやねん。
　男が、男が、なんなんだもう。
　まぁいいけどさ、あれでもまだ酷い部分を削った方です。強いて言うなら十八禁になりそうな部分を消したぐらいでしょうか。何で文章以前の規制のところで苦労しなくちゃなんないんでしょうか。負け犬のときもそうだったけど、私は苦労するべき部分を間違っている気がする。

　二章以降は少しばかり落ち着きますけど、基本的に今度からは肉体的じゃなくて精神的に酷い話が続きますよー。
　次の章で、ようやく少し落ち着いてタイトル通りの生活が始まります。まぁし合わせなんて物は期待しないでおいてくれればありがたいです。読者に期待を与えない、夢なんて溝に叩き込んだ作品ですが、見所は特に今のところないですね。

　まぁエロシーン？　グライでしょうか。負け犬勇者も見どろこはといわれたら王様の死ぬところですから、基本玄米茶の作品は、伏線回収とか色々してのスロースタートです。
　けど勝手に私は自分の作品を略して呼んでます。と言うわけでこの略、決めてねぇいつも適当だからな。といったものの衣生活でいいか変換するのも面倒。

　後気が向いたんで明日までにweb拍手更新しようかな

忘れたころに登場

　玄米茶です。まぁブログ見てる人いないだろうから殆ど素の自分が出てます。
どうしようノリに乗っちゃって実は異世界生活三章までうっちゃったよ。馬鹿じゃないんでしょうか私は。

二章が不味かった、あんなもん打ったらそりゃ調子にも乗りますよ。今回の作品、作者の理性がぶちぎれそうです。しかし、なぜこうも私は後ろに向かって全速力で走っていけるのでしょうか。いいぜもっとだ、もっとすげぇ悲劇を頼むぜ、とか言う人が欲しくなってくる。

実は私の作品って段々とオンライン小説の中でも間違い無く、異端の部類に入ってきてない？

大丈夫だ、余裕余裕まだセーフ。けど二章は、本当に即バック対象だろうな。やりすぎた、と言うか止めるものを全てはらって書いた気がする。その所為で意味もなく、気味の悪い文章になっている。これは多少でもいじくるべきか悩むので文章投稿は少し考えさせてください。

オブラートを包むべきか、どうするか少し悩んでいます。

酷い話を提供するとのことですしこのままでもいいんですけどね。寧ろそっちよりの考えです玄米茶は、その辺はおいおい５日までには結論を出します。

では玄米茶でした。

復活

　どうにか風邪が治りました。死んでました、本当にやばいぐらい死んでましたがもう復活です。　
　そういえばキリ番のほうですが、どうやらとった人はリクエストする事もなかったんで、４０００に繰り上げてみる。
　報告忘れてたのを今更気付いたんで、後拍手の返信はしたほうがいいのかな？

　まぁいいや、ちゃんとコメントは拝読させていただいていますが、誤字の修正はすぐにしますがほぼ作品の丸々の修正レベルは流石にすぐ出来るものじゃあありません。待ってくださいとしか玄米茶にはいえないです。

　あと病気のときなぜか新連載のことばっかり考えてたんでもしかしたら先に、新しい方が出たりするかもしれません。
　本音を言うと余り新連載の設定も考えちゃいないんですよこれがまた。一応予定は負け犬同様の二十章、異世界召喚物なのに主人公は裏切られまわす話と考えております。
　しかも挙げる問題を人種差別、階級差別と、そんな明らかに薄ら暗い代物をメインに選ぶ予定。ってだからどして私はこう花の無い暗い話題をメインで取り上げたがるんだ！！

　いっそ障害者とかそう言うのも取り上げていくか。ほら昔日本ってさ、鬱とかの人も全て臭いものには蓋的なものをしていたしさ、人間の扱いをしてなかったとのこと。まぁ私達の爺さん婆さん世代でもそれは色濃く残ってますし最近でもそうでしょう。
　そういった人を恥と思う人間は結構多いです。

　暗い、アホみたいにくらい、なにこれ読者に対する嫌がらせレベルじゃん。
　けど最近こんなのしか書けなくなってきたんだよな。私は傷口に塩を塗ったりしません、放置して膿ませて、うじが腕にわいてきて、それでも放置して腐らせて落とすまでの姿を指差して爆笑する人間です。最悪ですが、昔っからこんな人間でしたし。

　精神的ドＳとかよく言われますよ。友人連中は、なんか私を冷静に見てますよね奴ら。

　負け犬勇者で一番かいてて楽しかったのは、外伝の四だし本編の被爆シーンだもんおかしいよ俺は、けど本当に酷いものを書きたい。正直言えば文章的にアウトじゃなくて、その酷すぎる内容で即バックになるような作品を書きたい。

　ドン引きしてくれるようなのを書きたいですね。　

　空壁は実は私の一つの目標なのだが、それと同時に負け犬は私の作品における酷さの実験作である。もういっそ嫌悪感で吐いて貰うぐらいに精神的に何かくるものが書きたいんですよ。まぁこれからはちょっと長くなるので続きに書きます。

榎本武揚

　凄い人です。ユーグダーシのモデルです。
玄米茶が幕末から明治に到る中で活躍したした仲で最も尊敬できる人であります。ぶっちゃけこの人意外に好きな人もいませんがね。

ある意味不遇の人だけど、意外と満足して死んだ人のような気もする。

まー、地味なんですけどね。なぜか目立たないんですけどね、いやほんとうに目立たないんですけどね。けど無茶苦茶凄い人です、ちょっと調べてもらえば凄い人だと思います誰でも。幕末に置ける真の天才はこの人であると玄米茶は本気で思っています。

まぁそれだけですがね。
あんまりキャラクターにモデルは作らないんですが、私が天才と考えたときに、どうしてもこの人が浮んだんですよ。だから榎本武揚をもでるにしちゃったんですけどね。基本的には彼を柱にしています、色々と肉付けしてますから別人になっていますがね。

まぁそんな話です。以上玄米茶でした。

まだ風邪が治らない、ちょっと本気で命の危険を感じている玄米茶より。