玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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web拍手を見てくれた一部の人しか知らないネタを平然とかます玄米茶です。ブログにもシーン4までは乗ってますけどね。これもまとめてもいいんだけど小説とは言いがたいですからね。元々私が起承転結を勉強しようと思って暇潰しに書いてるものですから。
もうちょうい私殺しは時間がかかるかもしれない。結構本気出して執筆してるけど、作者はなんとヒロインの名前を平気で忘れていたとか、四大貴族の主人公以外がどんな苗字だったか忘れかけていたりと、設定見なくちゃやばい状況でした。
まぁこの作品は出していない設定の方が酷く多いですから。と言うかね私は設定を出さない部分が多すぎる。負け犬勇者だったら世界最強の頭脳が狼の母親だし、魔王戦争に関して殆ど出していないけど、力場使いは実質魔王戦争では役に立っていないとか。
魔王戦争時変態賢者は、魔王側にいて内部崩壊を起こしていたとかね。何処まで読者に不親切なんでしょうね。
魔王戦争を書く機会があったら進化種の設定がアホみたいに出るんだが、負け犬だと出せなかったのが残念です。これなら出すんじゃなかったと、気が向いたときに魔王戦争の外伝を書こうと思っていたから、出した設定だったりするしね。今書く気無いけどさ。
ちなみにですが魔王戦争の主人公は実は新開じゃないです。この主人公こそ春義その人です、じゃなければ玄米茶出したりしませんからね。外伝出す予定だったときの設定のまま負け犬かいてましたから、そりゃいきなり出るけどどうしようとか玄米茶が本気で悩んで一度執筆からに三日遠退いたことが会ったぐらいですから。
と今日は暇潰し正しく言うなら執筆から逃げるための休憩タイムです。
ネタと言うか玄米茶のネタ帳におけるせりふ集(全く使えない)
「括約筋ダイナマイト」
「トイレに行こうとりあえず話はそれからだ」
「先生、山芋から子供が出てきました」
「結婚しましょう、おなかが膨れてきました。太っただけですけど」
ネタ帳 本当に作者の思考を疑う編
作品において一番の美人さんは、実は白鞘の斬裂。いやもしかすると回廊のエイテンちゃんか?
開門せよ楽園、ただし有料で。天門編でこれはどうだろう
あー猫が死ぬほど可愛い。(もはやこれはただの作者の家の猫の事を行っているだけ)
顔もどうでもいい、スタイルも、性格さえもどうでもいい、ただひたすらにヒロインは死ね
十八禁は理性、十五禁は親の無能
三百円でおやつを買うあの楽しみは何時消えたのか
結婚式 二度と行かぬと 心に誓う
ネタ帳 結構作品を作る上での指針になったりするもの
あー主人公殺してー(衣生活でフルに使われるしかし白鞘のものだったりする)
いきなり異世界から来たんだといったら、普通頭のおかしい人だろう
貴方の目が嘘をついて無いから信じます、どれだけ電波な言葉だよ
異世界に行ったからって、誰もが幸せなわけ無いじゃん常識的に考えて。理解者がいること自体不服。
勇者なんて肥溜めに落として駄目人間にしてしまえ。
料理をしようヒロインの(一人の罪業と言う作品の時のもの、一章一ヒロインで容赦なく殺していた拷問物)
抜けば世界を支配することの出来る剣、しかし無機物に選ばれた人間を王にはしたくない。
私のヒロイン嫌いはもはや病気です。ヒロインと言うだけで嫌悪感でいっぱいになるぐらいですから。その全盛期の代物が一人の罪業と言う作品です、あらゆるジャンルのヒロインをなぶり殺しにしました。誰にも公開するつもりは無い封印作です。ちなみに三十章ですから、三十一人死にました。
これ以来落ち着いてヒロインの死に方がやわらかくなりました。死ぬのには変わりませんがね。
そもそも獣以外でヒロインが死ななかった作品自体玄米茶としては珍しいですからね。
まぁなん作品化は死んでませんがロクなもんじゃないですよ。獣以外でヒロインがまともに生きたものはありません。
殺されるのが怖くて主人公を裏切り殺した、主人公を刺し殺した、そして最後が正等派ヒロイン玄米茶が最も嫌うはずの存在ですが、生かしてみました。そうしたら、国に革命が起きて革命軍の男の嫁になりました。その男こそ、そのヒロインが最も拒絶する男だったりするのですがざまぁみろといいたいです。ちなみにその作品の主人公は、疫病を振りまく神様だったかな。童話チックに書いてみた作品です。
この辺で暇潰しはお仕舞い、しかし能力者物より書いて無いかこれ。
では明日はブログも書き込まないんじゃないかな。というか執筆が終わるまでもう書きません。ではまた執筆が終わるごろお会いしましょう。
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