玄米茶

　今日メールを確認したら思いっきり衣生活は、Ｒ１５相当といわれました。
私のＲ１５はされど罪人は龍と踊るですから、あの程度問題ないやと思っていた玄米茶ですが、指摘された以上動かないといけません。
と言うわけで私は一応十五歳以上推奨と言うことにしておきます。一応残酷、グロ描写がありますとは書いてたけど、その注意書きじゃあ言葉足らずだったようです。

不快な思いをした方申し訳ありません。

十五歳以上閲覧禁止だけはしたくないので、あくまで推奨とさせていただきます。後は本人の自己責任の範囲での拝読をお願いいたします。

さて堅苦しいことはここで御終い。
能力者物の話ですが、一章をなんパートかに分けて掲載します。溜まればＨＰの方に順次掲載していきたいと思います。
そして次の更新である私殺し四章のタイトルは、予告ついでに下記に記載します。






　物語の最後の静けさ。動乱の始まり。驚嘆の起こり。
あらゆる声が雑多な道を作り上げる。
誰もが驚愕の声をあげ、ただ一人の男の手のひらで全てが狂乱する。

アルファンドと呼ばれる国の産声

あらゆる勇者よりその力を認められない。この世界の英雄詩における最初で最後の一人。

ユーグダーシ＝アルファンケベック＝ジードリクスゥ＝アルファンド

戦争さえ起こさずに国に息を吹かせる偉大な貴族の道。

私を殺してください　四章　『歌声よ驚嘆たる開幕を歌え』　そろそろ公開！！