玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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いや私だって休憩したいからね。こういう日もあるさ。
まー書かないわけじゃ泣いて頭にある物語を文章化するのに手間取ってるってのもあるんだけどね。二十章はいろんな意味で山の一つだからね。ここから二十二章までひたすらに山を登り続けないといけないから苦労するのよ。
作品が終わりかけるにつれちょっとセンチメンタルな気分になっています。
そうそう歴史もので、宦官やって俺の息子がーって言わせて見たい。そんな馬鹿なことを考えていますが、私は中国史には詳しくないので残念な限りです。風土史ならそれなりに自信があったりするのですが、蛇足ですね。
やっぱり民俗学は素晴らしいと思う、あれだけ優れた学問はないだろうと思っています。玄米茶がただそっちの道に進みたかっただけなんですがね。
無理なもんは無理だし、いちいち言ってもかわりゃしないんですがね。
ってな感じで終了。夏も終わり秋も本番、あともう一回更新できるか分からないけどそれは許してね。
後今回拍手でコメントくれた人、ぶっ飛んだが褒め言葉かどうかわかんないよ。けどこれから酷くなるけど覚悟はいいのかなーとか言って終わっておく。
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