玄米茶通信 無念

くそ、そもそも誰も首領蜂を知らないという最悪の選択肢がまっていようとは。
ちなみにだけど、少し調べたら分かるけれど弾幕ＳＴＧじゃ結構有名と言うかもぐりじゃなきゃ誰でも知ってるような作品で緋蜂は弾幕ＳＴＧ全体でのある意味ラスボス的存在だと思ってもらえば、間違いないかと思います。
まー五、六年前の作品だったような気もするので、いい加減世代交代したと思いますけど次世代ヒバチに、と言うかあのゲームプレイヤーにクリアさせる気が無いとしか思えません。

今やってるデスレーベルってまだクリアした人いないんじゃなかったっけ？
もう居たかな忘れたよ。まー弾幕ＳＴＧは最早好きな人しか出来ないゲームになってます。簡単なところで東方とか式神の城とかやってみるといいよ。玄米茶的には初心者入門編だと思っていますし、あと個人的にゲーセンでやるよりソフト買ってやったほうがいいと思うよ。
じゃないといくら飲まれるかわかったもんじゃねーし。

あー、けど十月には終わりそうな感じですね。本当に長かった俺の予定じゃ六月に終わってるんですよこれ、理由は分かっていますけどね。
しかしこの前の一時的な人口爆発はなんだったんだろう。
まーどっかで晒されたんだろうよ。

それはどうでもいいんですが、一つ報告がありまして。web拍手にて掲載中の探偵ゲームは上書きと言う星気を取りますのでまとめてみたい方は自分でコピーとかしてとっておいてください。玄米茶知りません。

ではラストスパートをしないで頑張ってゆっくり仕上げていきます。ではまた今度。

玄米茶通信 なぜだ

　私は緋蜂を倒したのに誰も褒めてくれない。 知り合いに鼻高々に自慢したのに、なにそれ扱いだった。
通算プレイ日数は軽く三年は超えてたとか冷静に考えれば馬鹿じゃねーかって期間だし、そりゃ今日もやってみたけどクリアできなかったけどさ、褒めてくれたっていいじゃないかあの緋蜂を倒したんだよ。

くそＳＴＧは廃れているとは言え、知られていると思ったのに。
まーこんなあほな記事で着てくれた人がかなりいるみたいで驚いた。やっぱり有名だよな、職場仲間たちがおかしいだけだよね。

けど小説サイトにシューターの方々来ても面白みなんて無いと思うんだよね。
しかし緋蜂はやはり偉大だ通常の約三倍の人が来てた。そして小説サイトで絶望した、ごめんなさい自分のＨＰでぐらい自慢したかったの。

20000ぐらいプレイすれば奇跡が起きて緋蜂は一回は倒せるよ。これがシューターの人たちに送る、僕の緋蜂攻略法です。
頑張れと玄米茶はそれしかいえません。今はひたすらにデスレーベルで殺され続ける日々を始めています、トイレ実況とか訳の分からんものはできません、と言うか何を考えていたのか分かりません。

小説も執筆しますがこちらも気が向いたら経過報告させていただきます。


そうそう、更新したけど未だに悩んでる。本来予定していた虐殺シーンがはっきり言ってぬるい、海晴のほうの物語を優先した結果なんだけど、ちょっとだけ加筆したりするかもしんない。前もなんかいかしたけど、どうも今回は思った通りかけたのに不完全燃焼。
実力のなさがこういう時に諸にくるからきついですよ。

玄米茶通信 奇跡を起こす男

　玄米茶です。
いやほんとうに今回はただの自慢、通算三千を越えるプレイ、最早病気としか思えないプレイ時間と根気を消費して。 　このたび玄米茶は緋蜂を倒す事に成功しました。

ほんとほめて、玄米ほんと頑張ったよ。
あれを倒すためだけに何時間いや何年かけたんでしょうか、いま少し燃え尽き症候群ですよ。どうだ根気さえあればどんな事でもできるんだ。
本当はニコニコにトイレ実況と言うのをしようと思ってマイクまで買ってきたが、最早そんな事どうでもいいよ。緋蜂倒せたから僕は満足です。 　これでトップシューターの仲間入りできたかな。
ちなみにたった今またやってみたら秒殺されましたけどね。さて次はデスレーベルだ、あと三年頑張ります。 　

と言うかさー大復活にいける気しないんだけど。
いやまだだいけるはずだ、所詮下手の横好きがここまでこれたんだとか言って自分を励ましておきます。

玄米茶通信 僕は久しぶりに大声で言いたい事がある

おっぱいには夢と希望が詰まっているが、それは女性の胸の大きさではなく、男の欲望に比例するものである。

いやそれはどうでもいいんですが、どうしても叫びたくなった。
久しぶりにキャーッと言いたかった。生まれてこの方言った事無いけど。理想郷で暇潰しに笑える作品を漁っていたんだ、そうしたらさー。

candy princess　と言う作品を見つけたんだ。

やべぇよ、本当にやべぇ、久しぶりに嬉しくなった。
鼻歌歌ってハッスルよ。と訳の分からん事を言ってみる。
実際久しぶりに面白いと思った作品なんで、皆さん見てみるとよろしいかと。

もうヒルデガルドの魅力に私はクラクラですよ。
もっと主人公を追い詰めてくれ、ギリギリをずっと見極めて追い詰め続けて欲しいよ本当に。

今日はそれを言いたくてブログに書く。愛憎劇みたいなのが好きな人にはお勧めです。
チラ裏にあるよ、ちなみに作者さんはPOTETOさん。玄米茶のお勧めオンライン小説集の中に納めてしまいたいです。
唯一つの難点はもっと話数が増えてみたかった事だけです。

じゃーそいうことで。

玄米茶通信 鋭意執筆してねーよ

いや私だって休憩したいからね。こういう日もあるさ。
まー書かないわけじゃ泣いて頭にある物語を文章化するのに手間取ってるってのもあるんだけどね。二十章はいろんな意味で山の一つだからね。ここから二十二章までひたすらに山を登り続けないといけないから苦労するのよ。
作品が終わりかけるにつれちょっとセンチメンタルな気分になっています。

そうそう歴史もので、宦官やって俺の息子がーって言わせて見たい。そんな馬鹿なことを考えていますが、私は中国史には詳しくないので残念な限りです。風土史ならそれなりに自信があったりするのですが、蛇足ですね。
やっぱり民俗学は素晴らしいと思う、あれだけ優れた学問はないだろうと思っています。玄米茶がただそっちの道に進みたかっただけなんですがね。

無理なもんは無理だし、いちいち言ってもかわりゃしないんですがね。
ってな感じで終了。夏も終わり秋も本番、あともう一回更新できるか分からないけどそれは許してね。

後今回拍手でコメントくれた人、ぶっ飛んだが褒め言葉かどうかわかんないよ。けどこれから酷くなるけど覚悟はいいのかなーとか言って終わっておく。