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玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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それは別にいいんだけどねもう遊ぶだけ遊んだし、プレイ時間が軽く八百時間ぐらいいってるからね。
と言うわけで、三国志に移ろうと思う。縛りプレイばっかりしてたから普通のプレイがしたくなってきた。ただ普通のプレイってよっぽどの事がないと負けないから面白くないんだよね。
っとそれはいいや、ちなみに私の好きな武将は黄コクと劉禅とウ禁です。けど好きな国は呉です。

だから私の前で劉禅とかの悪口言うやつは許さない。
彼は戦争が嫌で民をこれ以上疲弊させるのが嫌だったから、あえて負け続けて降伏と言う手段をとったに過ぎないのだ。自分がアン君であると回りに見せ付ければ、誰もが諦めると信じて。
そのために力を貸したのが黄コクであると私は思っている。つまり劉禅は暗君ではなく暗君を演じようとしたのだと。

そう言う妄想をしたら好きになりました。
歴史で無能扱いを受けるキャラクターを好きになるのは最早玄米茶の中ではデフォルトです。だって実際にその場所を見たわけでも本人を見たわけでもないのです歴史は、所詮全部どこまでどういっても仮定に過ぎない話ならどんな仮定も不正解ではないんです。

そう考えると学校の歴史の授業はその時代の一般論をかたっているだけに過ぎません。
正しいわけではないのです。だって誰もその時代に生きて経験して、その時代の武将や政治家に合ったわけじゃないんですから。
だか歴史は好きなんですよ、どういう風土の元どういう価値観をもって人が生きてきたかを妄想できるから。

歴史は教科書に書いてあることすら仮定に過ぎない。玄米茶の人生標語の一つです、そしてなによりこんな事を思っているから年表に一切興味を抱きませんでした私は。ひねた人間ですよ、確定したら覚えますそれまでは絶対に覚えません。
キリストの生まれた日ですら間違ってるのだから当然の話だと玄米茶は思っています。

それではまたいつか。

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きょうさカラオケに行ってきたんだ、そうしたらさ。
子供が勝手に部屋に入ってきて、俺の唄を聴いて大泣きしやがった。

そりゃさ蝋人形の館歌ってたけどさあんまりじゃないでしょうか。
いくらなんでも扱い的に酷すぎると玄米茶は思います。それともよっぽど下手なんでしょうか。
あとこうしんやっぱり無理だったよ、ドっかの馬鹿がカラオケ言った所為で。

どうしても叫びたかったんだ許してください。
けどやっぱり最後は楽しく書ける、性格には物語の大きな部分が終わるだけで締めが終わるわけじゃないんだけど、海晴の物語はようやく終わります。

運命の支流がいつか川の流れのように運命言うと海に行くとしても、その海が晴れいていればきっと何か綺麗なものでも照らしてくれるんでしょうし。

そして海と言う文字を変換した時最初に膿と出る玄米茶のPCの変換を見て軽く絶望してしまいました。
それではもうそろそろで最終章を投稿すると思います。きょうあしたあさってぐらいに。

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玄米茶の執筆ソング集です。
最悪ですね、どこまで自己満足に走り出すのでしょうか。ちなみにですが、単純に個人的に好きな曲なので、嫌いな人もいるでしょうが知りません。



知っている人は知っているというか有名だろうこれは、玄米茶は牡丹と薔薇以上に名作だと思っている昼ドラ。これ以上の家族はないんじゃないかと思えるぐらいですまさにタイトル通りの作品だと思います。これと天までとどけは玄米茶の中で扱いが別格です。



しらねーかな、20代なら知っている。玄米茶の執筆ソングの一つ、誰か一緒に歌おうぜと言いたいぐらい好きな曲です。懐かしくなってきただろう二十代、と言うわけで一人で鼻歌でも鳴らしてやるぜ。



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と言うかね私が読者に請われて、用意しない事はないよ。
まーそうはいっても昔書いた奴の加筆バージョンだけどね。

と言うわけで感想をくれたお礼に幸せなころの話を出してみます。前見た人も少しだけエピソードを追加してみたから見てみるといいかもしれない。
ただし本編を見ていない人がこの短編を見るときっと勘違いします。

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探偵ゲームは適当に更新していくので報告とかしないよ。と言うわけで更新しました、流石に前との繋がりがわからないといけないので、前の掲載文と一緒に乗せていますが文字数が限界に着たらどうあっても消しますからねー。

web拍手の人、私はあのコメントに感想下さいとしかいえないよ。どんな焦らしプレイですか。

それはいいんですが、玄米茶は高所恐怖症です。知っている人は知っている鷲羽山ハイランドのスカイハイクというアトラクションに乗って以来、私は高所恐怖症になりました。
だから言います、おい百貨店とかデパート、吹き抜けつくんじゃねーよ馬鹿じゃねーの俺を泣かせて楽しいか。

本屋に言った時吹き抜けに追い詰められかけた玄米茶の愚痴です。
吹き抜けはただの嫌がらせであり場所の無駄遣いです。お願いですからなくしてください、二十過ぎの男が吹き抜け前で真っ青になって歩くことも出来ない姿は哀れすぎますから。

さてそれでは今回はこの辺で、探偵ゲームはweb拍手からです、見たい人だけ見るといい。衣生活の執筆に移ります。後友人のサイトが更新されたので後書き漫画が面白いと送ってくれた人は見に行ってみるのもいいんじゃないでしょうか。

では、またいつか。

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