玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
きょうさカラオケに行ってきたんだ、そうしたらさ。
子供が勝手に部屋に入ってきて、俺の唄を聴いて大泣きしやがった。
そりゃさ蝋人形の館歌ってたけどさあんまりじゃないでしょうか。
いくらなんでも扱い的に酷すぎると玄米茶は思います。それともよっぽど下手なんでしょうか。
あとこうしんやっぱり無理だったよ、ドっかの馬鹿がカラオケ言った所為で。
どうしても叫びたかったんだ許してください。
けどやっぱり最後は楽しく書ける、性格には物語の大きな部分が終わるだけで締めが終わるわけじゃないんだけど、海晴の物語はようやく終わります。
運命の支流がいつか川の流れのように運命言うと海に行くとしても、その海が晴れいていればきっと何か綺麗なものでも照らしてくれるんでしょうし。
そして海と言う文字を変換した時最初に膿と出る玄米茶のPCの変換を見て軽く絶望してしまいました。
それではもうそろそろで最終章を投稿すると思います。きょうあしたあさってぐらいに。
PR