玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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と言うかね私が読者に請われて、用意しない事はないよ。
まーそうはいっても昔書いた奴の加筆バージョンだけどね。
と言うわけで感想をくれたお礼に幸せなころの話を出してみます。前見た人も少しだけエピソードを追加してみたから見てみるといいかもしれない。
ただし本編を見ていない人がこの短編を見るときっと勘違いします。
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探偵ゲームは適当に更新していくので報告とかしないよ。と言うわけで更新しました、流石に前との繋がりがわからないといけないので、前の掲載文と一緒に乗せていますが文字数が限界に着たらどうあっても消しますからねー。
web拍手の人、私はあのコメントに感想下さいとしかいえないよ。どんな焦らしプレイですか。
それはいいんですが、玄米茶は高所恐怖症です。知っている人は知っている鷲羽山ハイランドのスカイハイクというアトラクションに乗って以来、私は高所恐怖症になりました。
だから言います、おい百貨店とかデパート、吹き抜けつくんじゃねーよ馬鹿じゃねーの俺を泣かせて楽しいか。
本屋に言った時吹き抜けに追い詰められかけた玄米茶の愚痴です。
吹き抜けはただの嫌がらせであり場所の無駄遣いです。お願いですからなくしてください、二十過ぎの男が吹き抜け前で真っ青になって歩くことも出来ない姿は哀れすぎますから。
さてそれでは今回はこの辺で、探偵ゲームはweb拍手からです、見たい人だけ見るといい。衣生活の執筆に移ります。後友人のサイトが更新されたので後書き漫画が面白いと送ってくれた人は見に行ってみるのもいいんじゃないでしょうか。
では、またいつか。
うつです。こういうとき筆のりと言うか、なんか書く意欲がわかないよね。
衣生活は撃つならかけるだろうと思っている方、それはありえません。ああいう作品は玄米茶の機嫌がよかったりテンションが高かったりするとかけるのです。
こういまのようなダウナーな感じになると、そういえばビッグバンとか言う名前を子どもにつけようとした同僚を思い出します。お前の頭がビッグバンだよとか思いますよね、しかも宇宙新生とか言う名前なんですよ。とりあえず俺なら大きくなったら親を殺しかねないよといっておきました。
将来恨まれたくなかったら、子供にそんな名前を皆さんはつけてはいけません。
そういえばキャラクターの名前って結構私は適当なんですよね。海晴なんて海を見たら晴れてったからって理由だし、苗字はきのこの里だったかなを食っていて甘い里、甘里でいいやって感じですからね。ちなみに新開なんてもっと酷い、確か私が入ったスーパーが新装開店だったから、新開でいいやって感じだしね。
それを適当にいいわけして、新たな時代を開く男とかいう意味で公表したけどさ、所詮スーパーの新装開店程度の話ですよ。
そういえば同僚の第二候補も凄かったですよ超人とかいてウルトラマン、お前は子供に改名の申請をされたいのかと思いますよ。しかも理由が子供はウルトラマン好きだろうって、じゃあお前はAV女優が好きだからそんな名前にするのかといったらやめてくれました。
同僚の頭がウルトラマンです、他にもふざけた候補がいくつかと言うか全部でした。
マジにそんな名前を子供につけてはいけません。名前は一生物です、一笑物にしてはいけません。うまいこといったつもりになっておきます。まー私も同僚の事をいえないぐらいぞんざいなんですけどね、力の方向を間違っている同僚、力を入れるつもりさえない私、なんて酷いコンビだ。
さてグダグダと長い事連ねましたが、まだ半分ぐらいしかかけてません。それと私は別にうつが好きなわけじゃないですからね、まぁ誰もが幸せになる物語書くなら登場人物全員が殺しあうようなものを書きたいとは思いますけどね。
次の作品は主人公、ホモ、女性、ヒロインの四人を描こうと思ってますけどね。
けどいっそ探偵ゲームでもメインにするか、個人的にあっちのほうが設定固まってるし。私としても始めて各ジャンルだしなぁ、色々考えておきます。今は衣生活に集中したいし。
あと俺よわは、ここの小説のカテゴリーで乗っているのが全部です。そもそも殆ど面倒だからってカテゴリーわけもしないもんだから適当に書いて埋もれた作品が何個かあるけどね。それも殆ど殴り書きだしね、そういえばいい加減に短編も何個か出してみるかな。
個人的に短編は童話みたいな話ばっかりで、読者がすきそうなのじゃないからやめてるだけなんだけどね。
まー今日はこの辺で、おやすみなさい。
うーんなんか二十一章説明不足のような気もする。
もう少し加筆してみるか、いやこれ以上の加筆って意味あるのかな。なんか読者にはあいまいな感じなってるきがするんだよな。
あー次の更新もしかしたら二十一章の加筆とか修正とか描写を増やしたりとかになるかもしれません。
そうなったらエピソードが一つ追加されるかもしれないから一応きちんと報告させていただきます。
けどゆっくり書いていくしかないかな。完結まで後もう少しです。ここに来て登場した最後のヒロイン候補、と言うかこれをやりたくて今まで書いてたところ玄米茶あるので、テンションが少し高いです。
あと姉の名前はわざとああいう名前にしています、作者の性格の悪さが見て取れるようですね。あーそれとまいみと読むんでお忘れなく。
ルビを振るのは実はあまり好きじゃないんです玄米茶。編集とか凄く面倒ですから。
そういえば友人のほうのサイトは一体なにやってるんでしょうかね。一応ラフとは言え二話まではみさせてもらったのですが、前の作品より大分レベル上がってましたよ。
彼も頑張ってるんだなーとか思っています。まーのってないんですけどね、あと私のサイトに後書き漫画面白かったですといった奴、本人に言ってやれよ。
以上微妙な報告お仕舞いです。それでは修正しながら寝てきます。それで。
あと感想くれた人に大ヒント、二十一章の賢者の台詞を読み返してキャラクターの関係を考えてみると、酷く悪辣な事が浮かんできますので楽しんでみよう。つまりそれがこの物語の一番酷い部分だったりします。
あほな発言しているわけではありません玄米茶です。
今回はメールの方で来た質問の方をいくつか解答させて貰おうと思います。
Q1 何で主人公を殺すの
A 生かしておく必要がないからです。
Q2 俺よわのつづきまだー
A 衣生活を見てくれよ
Q3 もっと残酷を悲劇をお願いします
A 頼む冷静になってくれ
Q4 結局千眼王はどうなったの
A まだかき終わっていないだけです。衣生活に力入れさせてください
Q5 結局魔導機ってなに
A 幻想創世と創世幻想の欠片、ちなみにこの二つが始まりであり終わりである。ある出来事により砕かれ世界に飛び散っている。実はだがあの世界の違う星にも飛び散っていて、全ての魔導機があの星にあるわけではない。
Q6 空壁の時代がなぜ2060年なんですか
A 昭和生まれと言う侮辱をさせたかったのと玄米茶がまだ生きていて可能性のありそうな年代にしたらああなりました。
Q7 衣生活の元の物語はなんですか
A キャラクターの説明は内緒だけど、国家の治世を書いた話で、貴族たちとかと政略戦争を行ない続ける話です。ちなみにですが、本来海晴が仲間になる相手は全部敵に回っています、敵になる相手は全員嫌っているが仲間になっています。
あと主人公が殺した聖女さんは実はヒロインだったりするとかしないとか。しかも魔導王に至っては、実は賢者と再婚していたとかいう設定があったりした。
こんな感じでいいかな。しかしだ実はこれ纏めてやってるけど三ヶ月前の奴とかもあったりする。
それとだけど丁度打ち終わったよ二十一章なんか納得いかないのでいろいろと加筆したりしているところ、多分だけど明日のいつか更新するよ。
これで本当にお仕舞いが近付いた海晴の物語、このあと探偵ゲームでもゆっくりかいていくか。少しファンタジーから遠ざかりたいと思います。
しかしさー絶対私の作品の登場人物って口悪いよね。あとすっげーどうでもいいけど二十章のルッスは既に主人公食ってるよね。なにあのありえない裏切り方、主人公の地位でも簒奪するつもりなんだろうか。
と言うわけで最後の調整して更新しマース。