思ったら即行動

　ぱっと決めてぱっと脱退しました。本当に隔離サイトもいいところです、相互リンクの申し出はゼロでした。
とりあえず泣いときます。
これからの予定ですが、修正二割、執筆八割ぐらいを考えています。もうこれで予定報告やめよ面倒だ。

これから衣生活は大盗賊の楽園編に入ります。つぎはからだが腐るような悲劇をプレゼントしたいものです。最後の話まで予定も大体決まりました。まぁ最後は最初に決めるってのは僕にとっては当たり前のことなんで。始点と終点を決めればどれだけ迷走してもちゃんと決まるものだと思ってますので。

と言うか最後が一番書きたいから話を書いてるときありますからね。
五章は生活の薦めと言うタイトルにようやく相応しい感じの話が少し続きます。持ち上げるだけ持ち上げて落とすときの快楽にもだえています。

拷問のネタはいくらでも浮ぶんだけど、精神的な奴だとどうしても楽しくなってくるから困る。だから理性がぽんと飛びそうで怖い怖い。
針の糸で体を縫うとかね拷問考えれば考えるほど、ワクワクしてくる。
いじめではなくどれだけ主人公が心を充足に満たせばへし折る。叩き折る、腐らせる。これ以上考えると本当に主人公を途中で殺しかねない。

本当に殺しかねないから玄米茶は困る。この作品は主人公が生きて無いとエンディングが詰まらん事になるんでしまわぬように気をつけないと。
あと玄米茶は苛めは嫌いです。拷問は大好きです、じゃなけりゃあんなもんうちゃしませんから。拷問のねたに関しては正直、相当量ありますちょっと病気じゃねーお前ってぐらいには、ネタ帳の四割は拷問ですから。

個人的に、水にぬらした体に飼料をぶちまけて鶏に食わすって奴が原点ですね。これ本当に洒落ならんので、こんなものを知ったとか言って実行されても困りますよ。私は責任持ちませんから、ここがチキンな私の責任逃れ。

ちなみに玄米茶これやりました。腕だけですが、血だらけに成りましたよ。
何で危険ですよ。

と言うか私は一体何を話してるんでしょうか。拷問大好きな駄目二十代って言ってるだけですね。日本の未来は私を見る限り真っ暗でした。

では今日はこの辺で次の更新は今週けど木曜日は過ぎると思います。それではまたお会いしましょう。