玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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もうなんでかな、何で私はこんな事をしてしまったのかな。
いきなりヒートアップの玄米茶です。
丁度今のことです、とちって全部小説のデータ消してしまった。いやいいんですよ、十八章書いてたけど半分ぐらいだったから、けどねまだ紙も出力してなかった桜さんが全部消えてバックアップを取ってなかったのが死ぬほど痛い。
折角の投稿データが、もう不可能じゃん最悪だよもう。もう投稿して遊ぶのやめよう。
と言うわけで自殺したくなってます。
また書こうとか言う気力が失せてきましたよ。少しないてもいいですか。これがまだ昔の黒歴史なら消えても良かったし、HPの奴なら残ってるからいいんだよ。
何でこれがって感じで大泣きしてます。
なのでちょっと愚痴ってみました。ついでに書き出しの部分だけでもやってやろうと書いた奴があるので乗せて見ます。今から推敲だったのに……
大山さん家の桜が咲いた。
それがこの辺りで春を知らせる声です。この季節が私は一番好きです、何しろ私が一番綺麗になれるときなんですから。
そんな春も始まった頃の事です。私の植えられている大山さんの家では一人の子供が生まれました。
名前を正樹さんと言うようです。どうも私のことを見て考えられたようなので、ちょっとうれしくて鼻歌を歌ってみたぐらいですが、共感してくれる方が今日はまだきていないのでとても残念でなりません。
けれど私の機嫌はとてもいいのです。
ここ三十年ぶりの上機嫌です。
この家の方にはお世話になっていますし、もっと綺麗な花を咲かせてあげたいと心から思いました。桜の木に出来る事なんて花を咲かせて祝福する事ぐらいですから。
とかこんな話でした。
もう本当に泣きそう。
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