玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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今日は古巣である作品を見て久しぶりに、テンションが下がりました。
あれは無いよ、あれは、幾らなんでもあれは無い。全イベント消化不良作品とか、読者を舐めてる以前に物語を舐めてるとしか思えない。
ま、自分の作品なんだけどさ。
自分のかつての作品に殺意を覚えてテンションがすこぶる下がった。なんていうだろうねあれは、当時は斬新なことをやろうと考えてイベントと言うイベントに関わらず逃げると言う発想を考えたけれど、台無しレベルで滑ってた。
しかも執筆後は私は、いいものかけたとか本気で思ってたんだら殺したくなりますよ。あれは私が今まで書いた中でも特別クラスの駄作です、あれに順ずるのが無いぐらいのレベルの悲惨さ。
過去の自分あれは無いよ。あれはないよ、さすがにないって、いくらなんでもあれはないよ。
多分あれが黒歴史ノート的な奴なんだろうね。
心臓が久しぶりに痛むぐらいに、やばい代物だった。あれはないよ、気をてらいすぎて大失敗、こうやってブログに叫ぶように書くぐらいに追い詰められたの。
呼んだとき二十代半ばの男がイヤーって叫んだぐらいに、やばかった。
けどあの頃に比べたらまだ成長してるよ、凄い成長してた、少なくとも駄作物書きから、妄想物書きに進化してた、この前に二つ三つ加えるものがあるけどダイブマシになってた。
別に今が上手いわけでも無いけどね。
あー久しぶりに救いの無い話が書きたくなった。純愛系とかで、殺人鬼が自分の恋する人を永遠に自分の物にしておく感じとか、勇者が救った人々に裏切られて殺される話とか、そんな感じの話を書きたいです。
あーそれと鬼の花婿は、4月1日更新予定ではありますが遅れるかもしれません。後暇潰しに今は探偵ゲームの方の執筆をしたりもしていますよ。
やっと書く気が起きてきたので、気が向いたらHPの方にでも乗せておきます。
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