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玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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しかし玄米茶は高所恐怖症だ。

玄米茶のおしゃれアイテムであり生活アイテムである眼鏡がご臨終なされた。理由は私が踏んだから、ちなみに足から血が出ましたよ。
そうそう皆さんは携帯を便器に落とした事があるだろうか。私はあります。

あの時ばかりはのおおおおおおおおおおおおおおって感じで叫びました。だって大きな方でまだ流す前だったんだよ、動揺した私はとりあえず流してみたけど携帯ごと消えていました。
この衝撃は電車で寝過ごした時に似ている気がします。

この作品の最終章いつもの二倍ぐらいありそうなんだけどどうしよう。分けるつもりはないけど、まーそんなかんじです。
そういえば探偵ゲームと鬼の花婿は読者の目に中る事はあったけど俺と彼女とあいつとはそうも行かないよね。様は男と男と女の三角関係を書いた話だよ。

主人公→(好き)→彼女→(好き)→あいつ→(好き)→主人公←(嫉妬)←彼女

こんな感じの関係の話、混沌すぎますね。ちなみにですが今のところ探偵ゲームが一票リードしています。この際との最初からいる人はもしかしたら鬼の花婿を選ぶかもしれませんがね、ぶろぐの中探したあるので始めてきた人は調べてみるといいかも。
玄米茶はどこにおいたかも忘れていますけどね。

と言うわけで寝ます。おやすみ。

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HPでは出来うる限り仕事の事を言うつもりはなかったけどそうも行かなくなったので報告。
玄米茶、仕事場で違う部署に勧誘されつつあります。似たような部署なんだけどまぁねそれはいいよ、そのために少しの間その部署の研修をしたりとか残業みたいなのが増えたりとかするので、更新スピードが下がるでしょうこれ以上。

だからちょっと最終話の更新が伸びます分量も増えるのでその関係も在りますが。
少しだけ我慢してください、どうあろうとこの週で完結は出来るので、ちょっとだけ待って下さい。

それと護持をいつも報告してくれる方本当にありがとうございます。完結後まとめて一気にやるので、無責任とか思わないでそれぐらい実は切羽詰ってるの。と言うわけで玄米茶は寝ます本当に今日はつかれたよ・・・・・・

そういえば次回作は、読者が選んで、選ばなかったら、私はもう知らない。

鬼の花婿
調べりゃ分かると思うけどある意味ラブコメ、そのくせして二人して恋愛感情のないと言うふざけた設定です。

俺と彼女とあいつ
ギャグと純愛と愛憎が渦巻く学校生活。一応ラブコメだと思います。

探偵ゲーム
web拍手を見てくれ。

この三つから選んでください。メールフォーム、web拍手、ここにコメントを書くで投票可能のはずだ!!
反応がないなら笑ってやる、と言うかここまでやって反応がないと俺はピエロ過ぎますのでお願いします。

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それは別にいいんだけどねもう遊ぶだけ遊んだし、プレイ時間が軽く八百時間ぐらいいってるからね。
と言うわけで、三国志に移ろうと思う。縛りプレイばっかりしてたから普通のプレイがしたくなってきた。ただ普通のプレイってよっぽどの事がないと負けないから面白くないんだよね。
っとそれはいいや、ちなみに私の好きな武将は黄コクと劉禅とウ禁です。けど好きな国は呉です。

だから私の前で劉禅とかの悪口言うやつは許さない。
彼は戦争が嫌で民をこれ以上疲弊させるのが嫌だったから、あえて負け続けて降伏と言う手段をとったに過ぎないのだ。自分がアン君であると回りに見せ付ければ、誰もが諦めると信じて。
そのために力を貸したのが黄コクであると私は思っている。つまり劉禅は暗君ではなく暗君を演じようとしたのだと。

そう言う妄想をしたら好きになりました。
歴史で無能扱いを受けるキャラクターを好きになるのは最早玄米茶の中ではデフォルトです。だって実際にその場所を見たわけでも本人を見たわけでもないのです歴史は、所詮全部どこまでどういっても仮定に過ぎない話ならどんな仮定も不正解ではないんです。

そう考えると学校の歴史の授業はその時代の一般論をかたっているだけに過ぎません。
正しいわけではないのです。だって誰もその時代に生きて経験して、その時代の武将や政治家に合ったわけじゃないんですから。
だか歴史は好きなんですよ、どういう風土の元どういう価値観をもって人が生きてきたかを妄想できるから。

歴史は教科書に書いてあることすら仮定に過ぎない。玄米茶の人生標語の一つです、そしてなによりこんな事を思っているから年表に一切興味を抱きませんでした私は。ひねた人間ですよ、確定したら覚えますそれまでは絶対に覚えません。
キリストの生まれた日ですら間違ってるのだから当然の話だと玄米茶は思っています。

それではまたいつか。

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きょうさカラオケに行ってきたんだ、そうしたらさ。
子供が勝手に部屋に入ってきて、俺の唄を聴いて大泣きしやがった。

そりゃさ蝋人形の館歌ってたけどさあんまりじゃないでしょうか。
いくらなんでも扱い的に酷すぎると玄米茶は思います。それともよっぽど下手なんでしょうか。
あとこうしんやっぱり無理だったよ、ドっかの馬鹿がカラオケ言った所為で。

どうしても叫びたかったんだ許してください。
けどやっぱり最後は楽しく書ける、性格には物語の大きな部分が終わるだけで締めが終わるわけじゃないんだけど、海晴の物語はようやく終わります。

運命の支流がいつか川の流れのように運命言うと海に行くとしても、その海が晴れいていればきっと何か綺麗なものでも照らしてくれるんでしょうし。

そして海と言う文字を変換した時最初に膿と出る玄米茶のPCの変換を見て軽く絶望してしまいました。
それではもうそろそろで最終章を投稿すると思います。きょうあしたあさってぐらいに。

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玄米茶の執筆ソング集です。
最悪ですね、どこまで自己満足に走り出すのでしょうか。ちなみにですが、単純に個人的に好きな曲なので、嫌いな人もいるでしょうが知りません。



知っている人は知っているというか有名だろうこれは、玄米茶は牡丹と薔薇以上に名作だと思っている昼ドラ。これ以上の家族はないんじゃないかと思えるぐらいですまさにタイトル通りの作品だと思います。これと天までとどけは玄米茶の中で扱いが別格です。



しらねーかな、20代なら知っている。玄米茶の執筆ソングの一つ、誰か一緒に歌おうぜと言いたいぐらい好きな曲です。懐かしくなってきただろう二十代、と言うわけで一人で鼻歌でも鳴らしてやるぜ。



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