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玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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 いや起こられるのは別にいいんですが、ブログのほうとは言え一応魔導機に関しては、エッセンス程度ととらえて貰えれば良かっただけなんですけどといっておいたのに。
 分かりづらいと怒られます。と言うか説明不足だと。

 まーなんで見たい人だけ見てください。ただし読了後に見ることをお勧めします。本編のネタバレと言うか裏事情が思いっきり書いてるもんで。



 軽く昔説明しましたが、始まりの断片です。
 四法などの魔導機は制作不可能で、他の一般生活に使われる魔導機もまた、魔法の力を使った魔導機のまがい物いすぎません。
 この始まりと言うのは仮にAとしておきますが、その存在がある戦いによって殺害される事件が起こります。その結果としてAの力が、王法、四法などに、力が分岐して世界に飛び散りました。

 その中で救世と言うのは、本来夢と呼ばれる。Aが持つ力の中で最高の権能であり、世界を操るAの思考です。冷静に考えてみるとこの悲劇に中心に常に存在したのはA後からである夢、勇者を選んだのも海晴を選んだのも姉を選んだのも全て救世です。

 この悲劇の中心に常にあり、悲劇を作り上げてきた存在こそ、Aの思考である救世なわけですね。だがAさえも予想しなかった事に海晴はこの夢を破壊してしまいます。そのAの最後の抵抗が、海晴の最後の変貌です。

 ですが、こんなの本編中に語っても面白くないし。料理で言う彩りである、こんな裏事情を語るつもりもなかったんですよ。こういう裏事情は、あくまで玄米茶の世界観であるところを繋げるためのものなので、詳しい説明を省いてしまったというのが理由です。

 あと名前が違うのは前にも言いましたが、本当の名前が分かるわけじゃないからです。だって正しい名前の目録があるわけじゃないしね、そういった理由から正しい名前が分からないだけです。
 あんまり気にしなくていいよ。
 あと魔導機は不可思議不可転説まで分岐がありますので、作者は全部把握してません。最大分岐がそれで、また戻っていくので相当数ありますよ把握できるわけねーっていう感じですね。
 これでいいかな、もうこれが最後の説明だからね。

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