玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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お久しぶり、最近色々あって執筆が滞ってましたが現在進行形です。
まーそれでも執筆はしていくんで気にせず待っていてください。ちょっとだけ千眼王の描写をソフトにしてみたりとかしています。
そういえば昔異世界生活を書き直したことがあるじゃないですか。
どうしても納得いかなくて書き直したのに、あれを見たいという人がいたんですが、他の人は見たいんですか?
あれは十章も過ぎずに設定ばら撒きすぎたという理由もあってお蔵入りにしたんですけどね。あっちが本来の話だけど、やりすぎたとか思って消したんだよね確か。後私自身が気に入らなかったというのも当然ありますけどね。
後暇潰しに宗教狂いの二話を書いてみた、なんかえらい劣化したのでへこんでいます。
復縁を迫る彼女の話なんですけどね。どうにもこうにもラブを強めにすると、なぜか私は愛憎物に走りそうになる。どこまでラブコメが苦手なんでしょうかね、もしかすると恋愛自体が苦手な所為なのかもしれませんね。
砂糖をはき散らかすような甘い話を書いてみたいものです。コメディならそんなに苦労はないんですけどね。人生ネタで生きてるところ私ありますから。
さて次からは鬼の花婿に変わります。
結婚してから両親に挨拶とは順序が逆のような気もしますが、今から少しずつですが、物語のほうからギャグがなくなっていく感じですね。
元々あんなにコメディを押し出す感じのつもりはなかったんですが、楽しかったんです作者が、理由はそれだけですが、四章からぐるりってな感じで変わっちゃうので、ほのぼの田舎生活ではないですからね。
そういえば今回の千眼王、伊吹山とか伝教大師とか大江山とか酒呑童子に関わるネタばかり使ってた気がする伊吹童子ってのも酒呑童子の事だしね。玄米茶は鬼好きなもので、これは仕方のないことなのです。
では適当にweb拍手をいじったりするかもしれませんが、告知的なことはしないのであしからず。
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