玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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千眼王は玄米茶が目が悪いから浮んだ作品ですそういえば。
人間の目は違う世界を見るためのものだと思います。だからこそ自己にこもる人間に限って目が悪く自己しか見えなくなっていくのです。
世界に近い人、つまり野生なんかに自然物の多いところにいる人に目が悪い人はあまりいないでしょう。
精神的なものでもいえますが、自己の理論を持つ人間は頑なになって視野が狭いものです。理論の中で人に埋もれる限り、人の目は段々と曇っていくのでしょう。
と言う適当な考えの下、千眼王は作られました。
こんなの嘘八百だから気にしないでね、あくまで玄米茶が感じて思ったことですから。こんな事を語っているから同僚に、「お前いつか宗教を立ち上げそうで怖い」とか言われるんですよね。
あとお前が向いている職業は哲学者とか、何を言うとるんでしょうね彼らは、と言うわけで今日はそんな事を行って終わりです。
十一月は多分更新が出来ないので、こうやって生存報告が出来る時にしておこうと思います。
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