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玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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 あー千眼王完結しました。
 正直失敗作ですがまーしゃーない。色々設定があるのでできるだけ出してみようと考えたのですが、設定に縛られすぎて失敗しました。
 この後主人公は千眼王動乱を起しとかそんな設定があったりします。と言うかそちら側が実は本編だったりしますが、作者は書くつもりがありません。

 次は今までと違って純粋に新作ですね。前までの話はある程度決まった世界観からの話でしたので、今回の作品は騎士物とでも言うのでしょうか、まーそんなかんじのおはなしです。
 いつも通り設定的なものは、適当にまた書き連ねときます根千眼王は、鬼の花婿が辛すぎて他の作品に逃げまくっていますが、どうか許してください。


 千眼王
 
 目が何かと考えたりしてた時に浮かんだ物語。原型はパーフェクトアイズと呼ばれる作品だけど大分設定が変わった、いやむしろ別物。元々は千里眼の主人公が、相手の目をコピーしたりして、事件を乗り越え成長していくとかそんな感じの話だった記憶がありますが、覚えてない。

 目は大雑把に言ったら世界を見るものですし、自分以外を見るものだと玄米茶は思いまして、どうじに世界と言うものを自分と繋げる為に存在している代物でもあるんじゃないかと考えています。
 私たちの見える世界は、自分と言う人間とは別にある代物だと思っていますから玄米茶は、その辺は哲学的な問題ですからいちいち御託を並べても特に意味はないですけどね。

 そう言う考えの元に目はあると玄米茶が考えていると思っていてください。

 あと今回の名前はパロディが多いですね、例えば纏坂は坂の上に立つものと言う考えの下に坂上田村麻呂をパロってつけてますし。一乃坂はその彼にまけたアテルイのイメージですね悪路王といったほうがしっくりくるでしょうか。
 そんな理由があったりしますよ。

 ルーデは、ルーデルだったりしますがまーそれはいいやどうでも。
 聖上が天皇家なのは、なんか王様かなんかにそう言う風に呼ばれる人いたじゃないですか。それだけです。
 寒椿とかは玄米茶の好きな花というだけです、立花道雪からきてたりしますが、雪って名前もついてるし、放ってあるから寒椿でいいやと言うおおざっぱっぷりです。

 他にも設定していますけどまー、眠いので明日にします。
 

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