玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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日本語の誤用とか、実は書いているときに方言が混じってたりとかで何度か指摘は受けてるが、治す時間がない。いやこれ書いている間に治せばいいんですけどね、誤字も玄米茶の推敲能力の無さは悲惨その物でしてもしなくても変わらないレベルだから、涙が出てきます。
最近よくコメントとか貰う異世界生活の薦めですが、復讐物と思っている人が多いのが少し切ないですね。まー作者の実力不足です。
伝わりづらかったと思いますが、うちの海晴君、実は物語が進むにつれてどんどん正気に戻っていってる設定なんですよね。ただし本編でも書いたと思うけど、狂った人間の正気なんて、まともであるはずが無いと言うのが自論な物で、あんな感じになっちゃいましたというお話です。
ちなみにこの作品は復讐じゃなくては渇望です。復讐じゃないです、あくまで渇望です。二度も言えばもう問題ないでしょう。
っていうかなんでこんな救いのないことを楽しげに勝てたんだろうあの頃の俺。
その反動でゲロ物語書いちゃうし、よく分からないですね私自身。
二度目ですがマイゼミはがちで海晴の兄です。
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