玄米茶通信 今回も更新は無しです

　玄米茶ですそういえば更新しました。
　次の更新はまた鬼の花婿の予定です。最近は忙しすぎてどうしようもないのですが、暇潰しに斬姫でも書くかな。
　斬姫と銃姫って話なんだけどね。奴隷永続宣言って作品も予定ではあります。

　ある意味千眼王と同じ話なんだけどね。

　玉座は八つ中心には千眼王が、見たいな感じです。まぁそのうち四つしか絶対に席は埋まらない仕様ですがね。そんな事をいいながら取り敢えず更新できたので気分がいいです。

　そしてですが、本当に他のサイトの人と交流してみたい。取り敢えず友人Yのサイトだけはリンク貼ってるけど、正直こっちが強引にねじ込んだだけだしね。相互リンク常の募集中です、衣生活のころならともかく一人は釣れるか。

　まーそもそも見ている人がいるのかわかんないですがね。
　このサイトはあくまで受身であるべきだと思っていますし、玄米茶自信そこまで必死子いてやろうと考えない人間なんで。
　

玄米茶通信 あーもう最悪だ

　決めた、鬼の花婿分割する。
　なぜ予想していたよりも、展開が遅いので更新が遅れますし、無駄に長くなってしまったので仕方ない。
　予定通りに作品が進まないのが一番嫌な人なので、かなり苦渋の決断です。と言うよりね、本来なら二章は本編最後のキャラクターたちの登場パートなんですけど、一人しか新キャラが出そうにない。

　と言うかただの漫談で凄い時間が掛かる。
　玄米茶ってどちらかと言えば根がギャグ体質ですから、そっちの方が書きやすいってのもありますがね。
　そういえば、あまりネタになるか分かりませんが、この前自転車で買い物に出かけたとき、僕と同い年ぐらいの五人の集団がおっぱいおっぱいと言いながら、走っていたのですがアレってなんなんでしょうね。

　少し昔はなんか、鎌持ったばーさんに追っかけられましたし。
　世の中変な人が多くて玄米茶は困ります。今度暇潰しに、玄米茶のドリフ経験でも書いてみますかね。
　これはかつて友人に聞かせて悶絶させた私なんかもありますがいらないよね。

　それと今回はweb拍手の方は更新していませんよ。

　あと最近やったミックスジュースと言う企画があるんですが、HPに載せていいのかな。ちなみにいろんな液体を混ぜて飲むといういたってシンプルな企画です。
　今のところやったのは酢とオレンジジュースと味噌の奴と、オレンジジュースと焼肉のたれと醤油とごま油の奴かな。飲めたもんじゃなかったけど、web拍手のネタがないからって最近迷走しすぎですね。

　鬼の花婿は多分明日あさって更新します。以上報告終わり。

玄米茶通信 取り敢えず何か更新しないと

　と思ったので取り敢えずいつもの微妙更新と、混じり言葉の魔王城での会話を載せときます。再掲載なんですけどね、今それぐらいしか余裕ないもので申し訳ない。
　どうにか三月に更新しますが、出来なかったらごめんなさい。今完全に体調崩してます、ただ絶対に完結だけはさせます。中途半端なものじゃなくてちゃんと決めたストーリのままに、玄米茶は不慮の事故で死んだり手がなくなったりしなければ完結させ無いと言うことだけは絶対ないので、気長に待ってやってください。

　今来ている読者さんたちはまー間違い無く一度は見たことのある奴ですが、ちょい前に出した設定とすり合わせてみるとちょっと面白いかもしれませんね。と言っても作者が出した設定がどんなものだったか覚えてないのでどうしようもないですけどね。
　まー関係在りそうなところだけweb拍手に載せておきますね。

　それではお体を大切にしてください。私は大切に出来ていないので苦しんでいますがね。

玄米茶通信 不愉快だ

　いやね、何で独り身の私がいちゃついている奴らを書かなければならないのかと。
　自分で好き好んで設定しておきながら言う事じゃないんですけどね。まぁそれはいいとして玄米茶は最近幸せな人間を執筆しているので、衣生活張りに不幸な主人公が書きたくなりました。

　言ってて自分でどん引きです。
　最近ギャグばかりやってる反動でしょうね。読者の方々には分からないと思われますが、今書いている作品は全てギャグパートと言う悲惨さ。
　玄米茶は欲求不満がたまっています。あー悲惨な主人公が書きたいです、次はなんかこう友人同士で殺しあう感じの作品がいいですね。

　出来るだけ信頼しあっている二人を殺しあいさせたいです。

　そんな感じですが、鬼の花婿さんがんばって生きます。心が折れそうですが、段々楽しくなってきましたしね。
　そういえば忘れてましたが、ブログに何か書いたときは石の魔女も微妙更新してるんで、興味のある方は見てみるといいかもしれません。

玄米茶通信 世界征服するのは誰だろう

　いつものごとくタイトルに意味はありません。
　ここ半月ぐらいかな連絡も報告もせずに申し訳ありません。言い訳すると、二章のいちゃつきぶりに独り身の玄米茶が殺意を抱いた所為に過ぎません。
　あとはなくなるはずの残業が増えたぐらいの話です。

　ちゃんと執筆はしていますよー。ですが二次の方は少し待ってくれ、正直あっちに手をかける時間はあまりない、ギャグが欲しい時に書く作品なので、ギャグかいてるときに書きたいと思わんのです。

　それはまーどうでもいいんですが、この調子だと三月も更新は微妙そうです。それでも二章だけはどうにかします。
　半分以上はもう終わっていますしね。あの二人の夫婦漫才に殺意が出るたび筆を止めている所為ですね。何かいてるんだろう僕と、自問自答している日々に早く決着を付けたいです。