玄米茶通信 時々吐き出す第五の話

　実は千眼王を書くとかいいながら一行も書いて下りません玄米茶です。
　最近は仕事場で喧嘩した馬鹿が、首になってしまった所為で、アナウメで酷い事になっておりまして……、とかいいながら色々やってるんですけどね。

　そういえばそろそろTOPがぐちゃぐちゃになってきましたし。新しいのに変えてみようかな。ただ出来るだけシンプルにまとめたいので今の形の微妙な変更しかしないんでしょうけど。

　今月何か取り敢えず更新します。その手始めに石の魔女のほうを進めておきますね。
　明日の今頃見に来てくれれば結構書いてると思いますよ。

　以上報告お仕舞いです。

玄米茶通信 最近

　あんまり意味はないんですが今、久しぶりに聖人世界や願望世界の話以外のテーマで作品を書いております。
　これはファンタジーとかじゃなくて玄米茶が、好きなジャンルなんですがエアレースって奴です。リノ・エアレースのお話しですちなみにアンリミテッド。

　タイトルは決めてませんね。ただ純粋にスピードを競うってのをやりたかった、その所為でストーリがあやふやで何度も書き直しております。今は必死に資料を集めているところ、レシプロエンジンの資料とか色々ね。

　技術の方の資料は揃ったけど、これは漫画と変えの方が生える題材だと思い始めました。いや書くけどね。
　映像の方が結構見てるんだけど、やっぱり技術的な面の知識がやばいほど抜けてる。

　と言うわけでもうちょい暖めないといけなさそうです。
　さあ同好の人がいるだろうか、と言うかそもそもエアレースなんてジャンルを知っている人がいるのだろうか、そんな感じで締めくくります。

　ちなみに前の更新のときから、石の魔女の序章をweb拍手に載せております。ついでにちょっとだけ一章の方も出しておりますよー。報告お仕舞いです。

玄米茶通信 はうー

　取り敢えず千眼王の終りが見えました。
　あとはこのまま千眼王を書ききろうと思います。鬼の花婿から逃げている気がしてなりませんが、仕方ないと思ってください。
　けど本当にポイポイとキャラクターが死にますねこの作品。ある意味衣生活以上じゃないですか。

　さて、そろそろ石の魔女も打っていきますね。
　今打ちたい作品は千眼王なのでメインになるとは思いますが、ゆったりしてやってください。取り敢えず今は一息つきます。

　そういえば実はそろそろ空壁が更新できます。気になる人は居ますかー？

　鼻歌混じりにそんな事をいいつつ。そろそろTOPがごちゃごちゃしてきたので変えてやろうと企んでいる玄米茶でした。

玄米茶通信 少しだけ気になったことがある

　千眼王の話なんだけど、玄米茶は平気で差別用語を入れています。
　やっぱりそう言うのを気にする人のためにも注意書きをいれておいた方がいいのかな。別に差別するつもりはないですが演出上入れておきたいというのが本音なんですよね。

　どうも玄米茶の基準は、読者とは違うようなので、その辺がよく分からないのが本音なんですよね。
　まーコメントでもR-18作品だとか言われたりしますしね。全年齢対象だったものに対して酷い言い草ですね。このやろう言った奴め反省しやがれとか言っておきます。

　多分玄米茶は度々こう言う事があると思います。
　不快になる方がいたごめんなさい、ただあんまり治すつもりはありません。注意書きが追加されるぐらいのものでしょう。

　玄米茶の作品はあくまで全年齢対象である事がメインです。推奨と言う作品もありますが、自己で責任が取れるなら幾らでも見てくれて結構です。まー何が起きても玄米茶知りませんけどね。

　時々書いておかないと、年齢制限のあるサイトと思われるので書いてますこういうことは。次の更新にTOPに追加しておきますね。

　それとですが俺弱の存在忘れてました。そういえばまとめておかないといけませんでしたね、完結はしてるのでどうでもいいやとか思っていましたが申し訳ありません。

　後鬼の花婿の更新とか言ってましたが千眼王のほうが早そうです。分量的には、花婿十五パーセントぐらいなら、千眼王は九十パーセントぐらいかな。この位置に陳でなんかすごいペースで完成していきます。

　今回の章では祭の千里眼を使いこなします。だがいまだ千眼王にはほど遠いそんな感じのお話です。なんか白鞘みたいな感じにも見えますね、まー近いものはあるんですが、それと今回のweb拍手の更新は、本編では殆ど出ることのない千眼王における開眼法と呼ばれる技術の説明と、千眼王の必殺技の説明です。

玄米茶通信 本来なら乗せるはずのない作品

　なんら心の内にある泥を吐き出したくなったので一本短編を載せときます。
　やってみたかった書き方と化してるので理解が難しい感じになっていますがまーそれは、やりすぎるぐらいするので、馬鹿やってるなーとか思っておいてください。

　と言うわけで今から書くので、見てあきれたってください。