玄米茶通信 ああしんどい

　皆さんおはようございます。
　そろそろ卒業の季節ですね、玄米茶はちなみに誕生日の季節です。誰か祝って。
　さてぶしつけなお願いをしつつ、嘘ですと取り敢えず言っておきます。まー誕生日なのは事実ですが。

　そういえば忘れていましたけどこの際取って実はもう一年ぐらい過ぎてるんですよね出来て、昔は小説家になろうで掲載していたりしたんですがね。その頃の読者とかいるのかな、いなくてもまー仕方ないけど。

　負け犬勇者様とか白鞘を掲載していた時の話ですね。

　異世界生活とか実は半年で終わらせるつもりだったりとかしてたんですけど、どっかの馬鹿が二次創作とかやったりして、遅れまくってましたね。引越しとかもしたんですよ。

　今更一年を振り返るのもどうかと思いますがね。確か十二月ごろが一周年記念日だったかな。今三月ですよかるく馬鹿ですね。
　なろうの頃の読者さんがいるなら何と無く、手を上げてくださーいとか言ってみたいですがまーそれはそれ。

　八月宮はまだ更新出来そうにありませんね。その代わり本当に少しだけですが、石の魔女の一章を出しておきました。序章が見たい方はコメントでもしてください、需要が無ければ乗せませんから面倒だし。

　あと、今回の千眼王の更新ですが実は三章でやる予定だったものなんであんまり長くないです。ただ三章とわけた方が収まりがつきやすかったので作者がそうしただけなので、申し訳ありません。

　三月中に取り敢えず、鬼の花婿を更新します。
　その後はまた千眼王かな、実は一人称が苦手すぎて、あんまり話が進まないと言うのが本音だったりしますが、次は鬼の鼻向こうの更新をすると思います。

玄米茶通信 おいこら

　web拍手を見て思ったことがある。
　石の魔女って読者的にはどうでもいいって事が、嘘予告のBLとかの方が拍手数とかが多いなんて本気で泣けるぜベイビー。

　しかし懐かしいですねBLなんて、玄米茶がまだサークルに入っていたときに出したアレイ以来ですか。いや衣生活でも近い描写があった気がするけどｶﾞﾁじゃないしな。
　それぐらいですかね、どうしても言いたくなったんだよ。

玄米茶通信 やばい自分の方向性が分からなくなってきた

　web拍手の方に掲載中の石の魔女序章を消して予告を掲載しました。
　これを書いている最中、自分と言うもの柿がどこに向かいたいのか理解が出来ずに苦悩する場面がありましたが、私は元気です。

　ちなみにこうなったら序章とかが終わるたびに、嘘予告を掲載してやろうかとが作中。八月宮は来週中には掲載予定です、あと千眼王ですが、実は三章はアレで終わっているのですが終わっていません。
　そっちのほうも二月中にはどうにかなると思うので、ゆっくりお待ちください。

　ただ一つ分かっているのは私は終わった後の物語がすきと言うことです。作品にもそれは顕著に現れていますね。
　衣生活にせよ負け犬にせよ、本来なら本編はそっち側だろうというのが終わった後の物語です。勇者が魔王を倒したあとの物語、そう言う終わった後の物語が私の書きたいものなんだろうなと、最近理解しました。

　そう言う意味では千眼王も終わった後の物語ではあるんですけど。アレは本編ではなく主人公のトラウマ的な過去だけなので、よくあるライダー系主人公みたいな感じですね昭和の。

　と言う報告をして寝ます。

玄米茶通信 実は死ぬほど忙しい

　来月からは本格的に執筆できそうです。
　千眼王もぶっちゃけた話、もう結構売っているんですが既に二章の倍ぐらいの量になっても終わらないんでもう少し待って、その代わりに石の魔女の序章分は打ち終わってるので乗せています。

　実は一週間ぐらい前から。

　ちょっとの間連絡が遅れた事申し訳ありません。
　玄米茶的にそろそろ休みが欲しいところですが、だれかくれません？
　後白鞘の設定集って、あれか、作者が痛々しいので載せないって駄目ですかね。それともキチンとした設定集を書きましょうか。

　あと多分二月中に千眼王は更新できますがいまは、色々と立て込んでますのでご容赦を、ところで皆さん私の作品でグロイと言う人がいますが、実際問題で異世界生活だって本来は全年齢推奨の作品なんですよ。

　ただ各方面から、検索サイトでさえR-15のタグを付けられたりと、結構な苦情があったので渋々と言うか嫌々警告文を付けたと言うのが理由です。
　そもそもR-15レベルで書くならもっと慈悲が無い作品になっていましたしね。

　正直衣生活は残酷描写とかがぬるい気がしてなりません。一応の予定でしたが、主人公は序章が聖女を殺害する時に、両腕もって行かれたり、ルッスが本当に裏切る予定だったり、ルッスと海晴が終章で部族連中に殺されると言う設定があったり、そもそも姉に殺される言う予定も会ったりしたのを自重したんですよ。

　初期設定ならそもそも海晴は目が見えませんしね。

　その全てを自重して作ったのが異世界生活の進めなんですけどね。
　グロだけで十八禁を書いてみたくなってくる今日この頃です。
　

玄米茶通信 へっへっへ

　実は玄米茶ってカードワースユーザーだったりする。
　知っている人は知ってるよね、未だにあのゲームをしてる人っているのかな。考えてみれば、ＭＡＡのエロ本屋とカードワースが私の三流物書き人生の始まりだった気がするよ。
　それでなんですが、まあ三、四年ほど離れていたんですが最近復帰しました。

　やっぱり楽しいですね、玄米茶のファンタジー要素は大体アレから植え付けられていますから。時々やってみると楽しくてしょうがなくて、何よりあのゲームの始まりの恩がさあ冒険だって感じで凄くいいんですよ。
　アレ聞くだけでテンションが上がりっぱなしになります。

　またカードワースユーザー増えてくれないかなー、また他のシナリオとかやって見たいし。全盛期からとっくにユーザー数は減少しているんだけど、私の熱は上がっていく一方です。
　また昔のシナリオをやったりしてテンションが上がりっぱなしですよ。

　なんか昔の自分と違って今ならシナリオを一本作れるかもしれませんね。どうしようかな、いや止めておきますこれ以上は流石に処理しきれなくなる。現状でも仕事の所為で更新できずにいますから。

　と言うわけでカードワースの宣伝でした。
　こういう同好の友がほしくなる今日この頃ですよ。