玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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あー千眼王完結しました。
正直失敗作ですがまーしゃーない。色々設定があるのでできるだけ出してみようと考えたのですが、設定に縛られすぎて失敗しました。
この後主人公は千眼王動乱を起しとかそんな設定があったりします。と言うかそちら側が実は本編だったりしますが、作者は書くつもりがありません。
次は今までと違って純粋に新作ですね。前までの話はある程度決まった世界観からの話でしたので、今回の作品は騎士物とでも言うのでしょうか、まーそんなかんじのおはなしです。
いつも通り設定的なものは、適当にまた書き連ねときます根千眼王は、鬼の花婿が辛すぎて他の作品に逃げまくっていますが、どうか許してください。
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日本語の誤用とか、実は書いているときに方言が混じってたりとかで何度か指摘は受けてるが、治す時間がない。いやこれ書いている間に治せばいいんですけどね、誤字も玄米茶の推敲能力の無さは悲惨その物でしてもしなくても変わらないレベルだから、涙が出てきます。
最近よくコメントとか貰う異世界生活の薦めですが、復讐物と思っている人が多いのが少し切ないですね。まー作者の実力不足です。
伝わりづらかったと思いますが、うちの海晴君、実は物語が進むにつれてどんどん正気に戻っていってる設定なんですよね。ただし本編でも書いたと思うけど、狂った人間の正気なんて、まともであるはずが無いと言うのが自論な物で、あんな感じになっちゃいましたというお話です。
ちなみにこの作品は復讐じゃなくては渇望です。復讐じゃないです、あくまで渇望です。二度も言えばもう問題ないでしょう。
っていうかなんでこんな救いのないことを楽しげに勝てたんだろうあの頃の俺。
その反動でゲロ物語書いちゃうし、よく分からないですね私自身。
二度目ですがマイゼミはがちで海晴の兄です。
あー実は石の魔女一章は字数制限に引っかかってたらしく、web拍手の方にのってなかったっぽいので、今二章を追加しました。
一章はこっち側で載せときます。
千眼王が終われば鬼の花婿です、次は多分直線と言う騎士物ですね。それかくーろんじょう的なイメージも浮んできているので、迷宮都市と言う作品になるかも。とくにきめてないですがね。
完結したあとにでもブログでぐだりながら設定をまとめます。
一章はこっち側で載せときます。
千眼王が終われば鬼の花婿です、次は多分直線と言う騎士物ですね。それかくーろんじょう的なイメージも浮んできているので、迷宮都市と言う作品になるかも。とくにきめてないですがね。
完結したあとにでもブログでぐだりながら設定をまとめます。
私は不幸せなので手を叩きたくないです。
どうもかなり放置していました玄米茶です。ここ最近は忙しすぎた、そろそろ落ち着いてくるので執筆開始といった感じです。
まーどうでもいい作品は書いているんですが、短編をちょろちょろと書いていましたが、それぐらいです。
取り敢えず公開できる作品がないので、過去掲載していた彼女は宗教狂いの方をweb拍手の方にあげさせてもらっときます。最近あそこも触れられないので困っています。
コメントを下さったかたがいましたが、リアクション一つせず申し訳ありませんでした。
とりあえず、広告がでて俺よわや白鞘が見づらい人は、こっちの不手際ですが帰るのも面倒なので、ブラウザをIEに変えてみてください。かつてブログで一度言った程度のユーザーに厳しいサイトですが、このサイトはIE推奨です。
後ですが、異世界生活の薦めは正直な話、何で泣けるといわれるのかがわからない。このサイトに結構昔から来ている人で、ブログを見ている人なら分かると思いますが、あれ確か、ユーザーが物語の酷さで即バックと言う戯けた事を目指すとかほざいた作品です。
凄く嬉しかったですがね、なんか自分が予測していた感想と、ずいぶん違う感想がくるので驚きます。まー執筆当初は、予想通りのしかこなかったので余計に、違和感があるんですよ。
他の皆さんも感想ありがとうございます。取り敢えず、宗教狂いの一話と、石の魔女二話完成させておきました。三章が始まる頃に、序章の方をHPの方掲載しておきます。