玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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仕事の関係でどうしても更新できません。
あと一週間ぐらいは掛かると思います。楽しみにしていた方本当に申し訳ありません、お詫びと言うわけではないのですが、短編を一個のさせていただいておきます。
本来なら作品の方を更新するべきなのでしょうが、忙しすぎて少々難しいのでお許しください。
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鬼の花婿どうにか執筆が軌道に乗りつつあります。
頑張った辛かったけどよく頑張ったと思って自分を褒めてやりたいです。次の休みを完全に執筆に当てようと思うので、結構早く更新できるかもしんないです。
そういえばこの前ですが、何で完結できるんですかって聞かれた事があります。
しいて言うならプロじゃないからですけどね。プロは金が掛かっている以上売れる作品を作らなくちゃいけないです、こっちはアマですから売れなくても別にいいわけですよ。
そのお陰で感想とかは凄惨たるものだし、酷い暴言も浴びせかけられるけどね、それも僕の作品を見てくれた反応ですから嬉しいですしね。一番辛いのは何も反応されない事だけです。
筆を折ってしまうのは実はそう言うリアクションに耐えられないからないでしょうか。時間などと言うのは私からすれば言い訳です。プロじゃないから完結できるのに、アマだからと言い訳するつもりは私は一切ありません。
何より好きで始めた事ですから、きちんと終わらせなければこっちとしてもしっくりこないですしね。基本逃げてばかりの人間なもんで、好きなことぐらい逃げずにいたいもんですし。
実際僕も実は時間がないですが、遅れる事はあってもやめる事はしませんよ。プロより実際は完結しやすい環境にいるのに、出来ないなんて事をしたくないだけです。
まーこれが理由ですね。あと作品に絶対にテーマを用意する事、これがあるかないかでは、実は完結できるかどうかが変わってきます。例えば異世界生活であれば孤独と渇望がテーマですし、負け犬勇者ではそのままテーマは勇者と逆転です。
テーマは作品の骨組みだと私は思っていますので、きちんとそこを考えないとプロットすらまともに用意できないんじゃないでしょうか。と私は思うんだけどどうなんでしょう。
それぐらいじゃないですか完結に必要な事は。
それに今月からはペースが上げられますしね。とりあえず今連載している奴を完結させて本格的に空壁とアクセスワードを書きたいので頑張ります。と言うか勝手に連載増やして、頑張りたいとかなにほざいてるんでしょうね。
ようやくテンションが上がってきたので、書いてみましたが、こんなもんでよろしかったでしょうか。まー完結関係のくだりは私の考えなんで、無視したってください、参考になるようなところはないですしね。
次の更新の目標は十月十日です理由はなんかきりがいいからそれだけですが頑張ってきます。
頑張った辛かったけどよく頑張ったと思って自分を褒めてやりたいです。次の休みを完全に執筆に当てようと思うので、結構早く更新できるかもしんないです。
そういえばこの前ですが、何で完結できるんですかって聞かれた事があります。
しいて言うならプロじゃないからですけどね。プロは金が掛かっている以上売れる作品を作らなくちゃいけないです、こっちはアマですから売れなくても別にいいわけですよ。
そのお陰で感想とかは凄惨たるものだし、酷い暴言も浴びせかけられるけどね、それも僕の作品を見てくれた反応ですから嬉しいですしね。一番辛いのは何も反応されない事だけです。
筆を折ってしまうのは実はそう言うリアクションに耐えられないからないでしょうか。時間などと言うのは私からすれば言い訳です。プロじゃないから完結できるのに、アマだからと言い訳するつもりは私は一切ありません。
何より好きで始めた事ですから、きちんと終わらせなければこっちとしてもしっくりこないですしね。基本逃げてばかりの人間なもんで、好きなことぐらい逃げずにいたいもんですし。
実際僕も実は時間がないですが、遅れる事はあってもやめる事はしませんよ。プロより実際は完結しやすい環境にいるのに、出来ないなんて事をしたくないだけです。
まーこれが理由ですね。あと作品に絶対にテーマを用意する事、これがあるかないかでは、実は完結できるかどうかが変わってきます。例えば異世界生活であれば孤独と渇望がテーマですし、負け犬勇者ではそのままテーマは勇者と逆転です。
テーマは作品の骨組みだと私は思っていますので、きちんとそこを考えないとプロットすらまともに用意できないんじゃないでしょうか。と私は思うんだけどどうなんでしょう。
それぐらいじゃないですか完結に必要な事は。
それに今月からはペースが上げられますしね。とりあえず今連載している奴を完結させて本格的に空壁とアクセスワードを書きたいので頑張ります。と言うか勝手に連載増やして、頑張りたいとかなにほざいてるんでしょうね。
ようやくテンションが上がってきたので、書いてみましたが、こんなもんでよろしかったでしょうか。まー完結関係のくだりは私の考えなんで、無視したってください、参考になるようなところはないですしね。
次の更新の目標は十月十日です理由はなんかきりがいいからそれだけですが頑張ってきます。
鬼の花婿が一切打てません。
時間の限り全力で違う作品を書く始末、ラブコメってこんなに難易度高かったっけ?
ああもう、何でこうラブって言う描写は難しいんだ。その次のモエとかそうい関係の描写をしようと努力すると、手が震えるほど無理だ。
どうしても無理だからあえて嫌っている状況でと言う前提を付けてみたのに、無理無理。けど頑張っています、どうにか十月頭にぐらいに更新できるんじゃないかなーとか思っていますがどうなんでしょね。
感想じゃなくてもいいんでなんかコメントください。誤字多いは、慣れましたが、へこむんですよ、治す時間がないのよ今。スレイマニの変態機動にありえねーって叫んでいるぐらいに余裕がないんです。
冗談はさておき、普通に時間がないだけなんですけどね。
こうやって書いている間に執筆すればいいとかお思いでしょうが、今も執筆しながら書いてるという馬鹿な状況ですからね。
ただ愚痴でも書かないとやってられません。この後ラブコメとか絶対書かないと心に誓います、それぐらい折れそうです心が。ただの毒舌の舌戦なら余裕なんですが、どうにもきついですね。
そうそうweb拍手結構更新しましたよ。久しぶりに書いてみたい台詞とか、書いてみたかった作品とかも載せてみました。石の魔女も更新しましたよ、あれは多分ですが、今の章大分長くなりそうです予定の半分ぐらいしかいってませんから。文字数にすると多分ですが、一万五千文字ぐらい打たないといけないんじゃないかなって感じですね。
そういえばやっぱりの話しですが、設定が分かりづらいというか、意味のない設定が多すぎるというコメントを貰いました。いやあるんですよ、魔導機だって設定上色々と関係していますし、単純に私が必要ないから出していないだけです。
と言うか大分異世界生活に関しては吐き出しましたよ、三分の一ぐらい本筋に関係在るところは、web拍手とかに適当に書いてましたからね。
愚痴を書きながらどうにか終わりです。
鬼の花婿執筆に向かってきます。悪口のは気合だけなら執筆進むのに……
あー本来ならもうちょいあとに書く予定だったんだけど、あまりにも衝撃的な代物を見つけたので、叫ばずに入られない玄米茶です。
と言うか何と無く昔見ていたネット小説で覚えているタイトルでうろついて見れば、なくなったと思っていた、アンスカレット家の執事があるじゃないですか。同作者の魔人衆漢誇帖も、何年か前に閉鎖して以来知らなかったのですが、懐かしくて全部見ちゃいましたよ。
他には硝子の魔術師とかも見てたんですけど、よく分からないうちにフェードアウトしてましたね。あとは知っている人もいると思いますが、存在論とかでしょうか。この方はプロになりましたけどね。
未だに過呼吸とQ熱は私の中で鉄板ですよ。
あとは小説じゃないんですけど、今でもあるのかな審判戦隊ジャッチメンとか、いいながら探してみたらありました。すげー懐かしいですよ、まだあの頃はRPGツクールにはまっていた頃ですしね。後はファシカルカフェとか書いてた、えーと確か名前のない駅さんだったかな。
あの頃は楽園が全盛期だった頃ですねたしか、考えてみればアクセスワードってあの頃からの作品なんですよね、大分設定と関わりまくって影も形もないんですけど。
まーいいやそんなのは、ちょっと昔を懐かしんでみました。
そういえばニトロの悲劇も新しい話が追加されていますし、そうそう忘れてはいけないのが、チャボの庭さんですね。あの人の黒髪の聖女を見て以来、ラブコメをやるならこれが理想だと思い続けております。
他には思い出せないけど at dusk roomさんとかの作品も見てますね。お仕事が忙しいらしく、あまり更新はされませんがね。他には浮びませんね、いや他にも見てるんだけど、あんまり紹介してもなんですしね。
そして次の更新は鬼の花婿、多分一ヵ月後ぐらいです。その間にソラカベが更新で着たらいいですが、あれ興味のない人ばかりの気がしてならない。いや知ったこっちゃないですけど、鬼の花婿はそろそろ話が暗くなるけどいいよね別に、元々そう言う物語だし。
といってもまだギャグが強いんだけど、もう一章ぐらい増やすかもしれないですね。それと意思の魔女の方も多分そろそろまとめておきます、明日ぐらいにもう一回ぐらい、書いておくので気が向いたらみたってください。