玄米茶通信 明王くんだら2/3

凄く遅れました申し訳ありません。
意外と長くなってしまいましたので、そして次で六章が終わりあと二章ぐらいでこの話は終わります。ゆっくりと打ちますよー。

玄米茶通信 読者の返信には

出来るだけ作品で返したいと思う。
といってもぱっと打てるのはどうしても文章量の少ない俺よわだけなんでそれにします。明日の１７時には更新します。
あとこのＨＰのメインは異世界生活の薦めです、ある読者の方俺よわはメインじゃないですよ。
それと鬼の花婿は小説カテゴリーに入れていたつもりでしたが入ってませんでした。そして作者も探すのが面倒なので、ここに用意しておきます。

序章　一章

玄米茶通信 今日はちょっと暇潰しと更新

普段余りしないんだけど、今回は単純に私がニコニコの歌ってみたで評価されないのがおかしいとか勝手に思っている人の紹介をしてみる。
BLUE-7さんでいいのかな、何と言うか普通に上手い人。選曲の知名度とかで評価されない感じがするので、こんな弱小サイトでも応援してみたい人なので紹介してみた。もっと再生数を上げて、プレッシャーをかけて普通に上手いから、上手いに変えてあげてください。

どの曲も外れなく聞けるはずですから、好みの曲を調べて聞いてみてはいかがでしょうか。普通に上手い人ですのでハズレは無いと思います。私が個人的に彼に歌って欲しい曲は暮部拓哉さんhanaですね、しかし私はコメントにそんな事さえ残さないただの聞いているだけの人だったりする。

そう言うわけで応援しているので皆さんも聞いてあげてください。
上手いです、なんか時々アッコさんです。
そう言うわけで、関係ないけど応援してみる。上記の作品は、彼の一応最新作だと思いますので、見て聞いてあげましょう。そうそう前みたいに玄米茶から着ましたとか書かなくていいですよー、どうせあっちも誰の事かわかんないだろうし。

それだけじゃ失礼なんで、明王くんだらの1/3を更新します。

玄米茶通信 と言うわけで幕間

よーいしておきました。五章へのつなぎと言うか、舞台裏みたいな感じの。
おふどーさんの主人公への第一印象。
あとこれで、少しの間またこっち更新しないよ。

玄米茶通信 時として人は遅れる事に意義を見出すことがアル

　嘘ですそんな事ありません。
私は止む終えない事情以外で、遅刻する人間を死ぬほど軽蔑しますから。

さてと言うわけで多分今迄で最速で終わりました炎獄二代目、また幕間が一回入って次の章になります。

さてあと何章だったっけ。忘れちゃった、後で調べておきます。