玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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ただし、気が楽なだけで書くならシリアスの方が面白いと思います玄米茶です。
そういえば俺よわの更新始めますね。と言うわけで七章だったかな、さららぎフェスティバル最終話です。
と言うかこの章特に決めずに書いた記憶があるので、今即席でつけました。
最終話までぼちぼち更新を始めたいです。しかし燃え尽き症候群の私は今執筆が辛いのでゆっくり執筆しながら英気を養いたいと思います。
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いや玄米茶ガンアクションと言うより銃弾がばら撒かれる話が好きなだけなんだけどさ。
いいよね銃って、個人的には剣とかよりも気持ち悪いぐらい冷徹な武器だと思ってるんだ。だってさ反則じゃん回避できない速度で、距離を開けて、子供でも簡単に命を奪う事が出来るんですよ。
ただ引き金を引くだけで、簡単に人を殺せる反動なんかはあるだろうけど指でちょっと引っ掛けるだけで殺せますよ。安全装置とかそう言うところじゃなくて、その機能全てが楽に人を殺すことに集約しているところが凄すぎると思うんだ。
それを段々と加速して言ったのが兵器ってやつなんだろうね、自分の危険がなく纏めて人をなぎ払えるという形に代わったのはそう言うことじゃないかな。楽に効率よく人を殺せる形に進化してきたんでしょうね。
今度中をばら撒く作品書こうかなEND/END/ENDでも復活させて書こうかな。一応あれが負け犬勇者様の原型の一つだしね、世界閉鎖区画旧日本国で起きる異能力アクションみたいな感じの作品なんだけどさ。これは大体四国あたりが中心になる話だね。
躍進 と呼ばれる病気が発生した日本は世界に封鎖された。躍進は人間の体を変容させ奇形を作り出し、それに耐え切れないものは機械化し、そもそも躍進に掛からないものは弱者としていたげられる。
そんな世界に一人の異常者が現れた。悪戯祭厄記念日(ハロウィンデイズ)よりその名を知られることになる武装者 塩崎司 、後に第三次開閉戦争の封鎖派閥の英雄部隊に存在する事になる人間である。
物語は、第四次開閉戦争だからかつての仲間が開放派閥に属していたりする話だけどね。ちなみにキャラクターとしては頭の悪い空壁の詐欺師みたいな感じ。
主人公はある会社に属していてなんか色々駄目な感じに頑張る話ですよ。
「邪魔者はどうする派遣社員」
「皆殺しじゃないんですかい社長」
見たいな感じですね。元々負け犬勇者の会社設定はこれから取ってるので仕方ないですけどね。今度書く機会があったら大分設定いじるだろうな。
物語りも前よりなんか大きいのに小さくまとまる話にしたいかな。多分この主人公なら最後まで生き延びるだろうし。
今日はこんな感じでだべってみた、色々やりたい事があるとなにをしたらいい変わらなくなるから困るよね。頭は一つでやりたいことが六十ぐらいあるんだよ。しかも増えていくんだよ、ネタは山ほどあるし完結できるだけの設定や流れを用意している作品も二十じゃきか無いと言う悲劇、もっと筆が早くなればいいのに。
とか思いながら、探偵ゲームと鬼の花婿の設定を練り直していますよー。だってなんか同着なんだもん、意地でも両方書けという脅しのような気がしてきましたがどうなんでしょうね。
その辺の事読者に教えて欲しいですが、答えてくれるんでしょうかね。そうそうそろそろ俺よわも更新し始めるよ。
といってももう最終章だけなんだけどね。ちなみにタイトルはあっけない幕切れです。
ある意味ネタバレだろうけど、読者には話の展開が分からないから全く問題ない。こういうのは作者が出来る悪戯みたいなものです、読者の方に物書きさんがいるならこの気持ち分かると思いますよ。
一度そういえば推理もの書いた時に、一章のタイトルが犯人はで、その次にキャラクターの名前を書いてネタバレさせたりとかしたことあるけど。あれは怒られたなー、小説使って読者を嵌めんなって、物語で読者を騙せって感じで。
そういえばあいうえを作文で犯人の名前をネタバレして本編じゃ書かなかったってつわものもいたな昔。推理小説って実は相当遊べるジャンルだと玄米茶思ってます、読者にどう推理させるかを文章以外で表現できたりするんでね。
ちなみに今言ったのは全部邪道ですからね、あんまりしないほうがいいですよ。一回限りの必殺技みたいな感じですから。
しかも誰かがやったらもう駄目って言う最悪のパターンです。
今度物書きさん同士で駄弁りたい物だ。そう言うチャットがあったら誰か教えてー、とか言って閉幕とさせていただきます。
と言うわけで執筆完了とりあえず終わったら少し誤字の修正に時間をかけます。
一応十一月五日までの期間を取るので、投票の方もそこで打ち切らせていただきます。ちなみに探偵ゲームが強いかな今は。
まー今はとりあえず今月中に完結させたいと思うので、どうにか頑張ります。
これで海晴の物語も終わり、あと覚える必要も全くないけど本当にルッスがヒロインに見えてくるからこの作品困るよね。
女性キャラ差し置いてだもん酷すぎですよ。
けどここまできたら後は静に終わらせます。最後の最後がこの作品で私のやりたかったことのと全てといってもいいです。
あーも駄目疲れた、完結しましたけどちょっと加筆とかするかな。そのときは報告しますよ、取り敢えずは完結海晴の物語はお仕舞い。あとあのあとがき的な奴は今回こっちに書くね。ネタバレばっかりしてるから完結した後読まないと玄米茶知らんよ。
そういえば衣生活で聖女が主人公を殺したら、そのまま幸せに過ごせたのかてきな質問が前あったのですが、そんなわけないじゃん。もしあそこで主人公が殺されていたら、聖女は色々と暴走していましたよ。最終的には賢者に殺されてたんじゃないかな。
そもそも彼女は教えを破ってしまった以上神の使途としては失格、それを国民に見られている以上血にぬられた聖女は流石にどうしようもないですから。はっきりいって役に立たないの道具になります、そんな道具は賢者が欲しがるはずもないですしね。
もし殺されなかったとしても聖女としての地位は剥奪されるでしょうね。しかも教会から異端認定ぐらい受けるんじゃないかな、どっちにしろ殺されますね。
しかし酷いな、どう合っても死ぬ選択肢しかないですよこの子、そもそも一番高い可能性は自殺ですからね。人殺しの罪悪感に耐え切れずに死んだんじゃないかな。
この前の設定ならヒロイン候補だった奴が何でこうなるんだか、まあ本来のヒロインなんか陵辱されて奴隷として売られかけたあげく死んでますからこの程度マシな扱いですよね。
そうそう最近ストックホルム症候群小説を見て気分が悪くなった、玄米茶はヒロイン嫌い故にヒロインにもてまくる主人公にも吐き気がする稀有な存在ですので、ヒロインなんて大嫌いです。