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玄米茶の愚痴や、暇潰しの短編を書いたりするよ多分
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 あー本来ならもうちょいあとに書く予定だったんだけど、あまりにも衝撃的な代物を見つけたので、叫ばずに入られない玄米茶です。
 と言うか何と無く昔見ていたネット小説で覚えているタイトルでうろついて見れば、なくなったと思っていた、アンスカレット家の執事があるじゃないですか。同作者の魔人衆漢誇帖も、何年か前に閉鎖して以来知らなかったのですが、懐かしくて全部見ちゃいましたよ。

 他には硝子の魔術師とかも見てたんですけど、よく分からないうちにフェードアウトしてましたね。あとは知っている人もいると思いますが、存在論とかでしょうか。この方はプロになりましたけどね。
 未だに過呼吸とQ熱は私の中で鉄板ですよ。

 あとは小説じゃないんですけど、今でもあるのかな審判戦隊ジャッチメンとか、いいながら探してみたらありました。すげー懐かしいですよ、まだあの頃はRPGツクールにはまっていた頃ですしね。後はファシカルカフェとか書いてた、えーと確か名前のない駅さんだったかな。
 あの頃は楽園が全盛期だった頃ですねたしか、考えてみればアクセスワードってあの頃からの作品なんですよね、大分設定と関わりまくって影も形もないんですけど。

 まーいいやそんなのは、ちょっと昔を懐かしんでみました。
 そういえばニトロの悲劇も新しい話が追加されていますし、そうそう忘れてはいけないのが、チャボの庭さんですね。あの人の黒髪の聖女を見て以来、ラブコメをやるならこれが理想だと思い続けております。

 他には思い出せないけど at dusk roomさんとかの作品も見てますね。お仕事が忙しいらしく、あまり更新はされませんがね。他には浮びませんね、いや他にも見てるんだけど、あんまり紹介してもなんですしね。

 そして次の更新は鬼の花婿、多分一ヵ月後ぐらいです。その間にソラカベが更新で着たらいいですが、あれ興味のない人ばかりの気がしてならない。いや知ったこっちゃないですけど、鬼の花婿はそろそろ話が暗くなるけどいいよね別に、元々そう言う物語だし。

 といってもまだギャグが強いんだけど、もう一章ぐらい増やすかもしれないですね。それと意思の魔女の方も多分そろそろまとめておきます、明日ぐらいにもう一回ぐらい、書いておくので気が向いたらみたってください。

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 あー千眼王完結しました。
 正直失敗作ですがまーしゃーない。色々設定があるのでできるだけ出してみようと考えたのですが、設定に縛られすぎて失敗しました。
 この後主人公は千眼王動乱を起しとかそんな設定があったりします。と言うかそちら側が実は本編だったりしますが、作者は書くつもりがありません。

 次は今までと違って純粋に新作ですね。前までの話はある程度決まった世界観からの話でしたので、今回の作品は騎士物とでも言うのでしょうか、まーそんなかんじのおはなしです。
 いつも通り設定的なものは、適当にまた書き連ねときます根千眼王は、鬼の花婿が辛すぎて他の作品に逃げまくっていますが、どうか許してください。

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 あー多分だけど千眼王が明日には更新できる。
 一応ですが、なんか色々ね。駆け足気味なので色々変えているところなので、どうなるか分かりませんが一応多分、多分ですけどね。

 これが終わった後、鬼の花婿を書きたいんだけど。ラブコメは胃がきつい、私が書くラブコメなんて作者に対する拷問です。女性キャラを可愛く書く方法を誰か本気で教えてください。
 努力はしますが、あのヒロインもっと酷くなるので色々展開的にラブがないんですよね。既に夫婦漫才やってあいつらにどうやっていちゃつかせるか、それが玄米茶のひたすらの問題です、だってあいつら恋愛感情すらないんですよ。

 ラブは無理だ、死ぬ。

 

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 日本語の誤用とか、実は書いているときに方言が混じってたりとかで何度か指摘は受けてるが、治す時間がない。いやこれ書いている間に治せばいいんですけどね、誤字も玄米茶の推敲能力の無さは悲惨その物でしてもしなくても変わらないレベルだから、涙が出てきます。

 最近よくコメントとか貰う異世界生活の薦めですが、復讐物と思っている人が多いのが少し切ないですね。まー作者の実力不足です。
 伝わりづらかったと思いますが、うちの海晴君、実は物語が進むにつれてどんどん正気に戻っていってる設定なんですよね。ただし本編でも書いたと思うけど、狂った人間の正気なんて、まともであるはずが無いと言うのが自論な物で、あんな感じになっちゃいましたというお話です。

 ちなみにこの作品は復讐じゃなくては渇望です。復讐じゃないです、あくまで渇望です。二度も言えばもう問題ないでしょう。
 っていうかなんでこんな救いのないことを楽しげに勝てたんだろうあの頃の俺。

 その反動でゲロ物語書いちゃうし、よく分からないですね私自身。
 二度目ですがマイゼミはがちで海晴の兄です。

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 あー実は石の魔女一章は字数制限に引っかかってたらしく、web拍手の方にのってなかったっぽいので、今二章を追加しました。
 一章はこっち側で載せときます。

 千眼王が終われば鬼の花婿です、次は多分直線と言う騎士物ですね。それかくーろんじょう的なイメージも浮んできているので、迷宮都市と言う作品になるかも。とくにきめてないですがね。

 完結したあとにでもブログでぐだりながら設定をまとめます。

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